“曖昧さ”より、明確なルールを その1

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下です。

さて、会社は家族とは言われますが、家族のように“曖昧さ”を持ったままでは、いつしかトラブルが起きます。明確なルールを決めないまま会社が大きくなって、大きなお金も動くようになり問題が起きるとはよく聞きます。

まだまだお金がないときは「お金はないけどみんなでがんばろう!」と家族のように一致団結していたのが、いつしか社長が(ダメとは言いませんが)いい車に乗ったり、豪遊したり・・・。そして、それを見た社員が不満を持って自分の都合を優先したり不正を働くようになってもそこに明確なルールがなければ、それを咎めることもできません。

なので、やっぱりそこまで会社が大きく成長する前に、ルールというのは決めておく必要があると思うのです。それは就業規則であったり雇用契約だったり。

ちなみに“家庭”には厳格なルールは必要ありません。そこには“曖昧さ”が必要です。

それは夫婦でも親子でも一生続く関係だからです。例えば、社長の奥さんが社長に

「私のことどれくらい好き?」

と聞き、曖昧さ持たず「32%」などと答えたら 最悪な状況になるわけで、そこは「大好き」と答える“曖昧さ”が必要です(笑)。



 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

もしも、チュニジア人と働くことになったら その1

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山良太郎下です。

さて、最近、密かに注目しているものがあります。何かと言いますと“動画”です。先日、YouTubeを推奨する著者のセミナーに行って来たのですが、そこでは、 「中小企業こそ、動画でブランディングを!」という話を聞きました。

実際、YouTubeへの動画投稿はけっこう簡単にできまして、私が1年前に試しにYouTubeにアップした動画「鉄くず運搬車、大型ダンプカー車庫入れ」は、すでにその閲覧数が、2600回を超えるなど、動画の可能性を感じています。

話は変わりまして、先日、北アフリカの国、チュニジア共和国の男性が、うちで 働きたいと面接に来ました。その男性は奥さんが日本人で、すでに日本に来て20年。年齢を聞けば、私と同じ53歳でした。日本語は一応話すことができます。

そんな、チュニジアに限らず、海外の人が自分の会社で働くとなったとき、どうやって仕事を教えるのがいいのか。もちろん、手取り足取りできればいいですが、なかなかそこまで時間をかけていられません。

かといって、マニュアルをマクドナルドのそれのように一から作り上げるのもなかなかきつい。しかも、英語で作ろうとしたら、中小零細企業にとってはあまりにハードルが高すぎます・・・。



 

 

 

 



 

 

 

 

75歳でも現役バリバリ! その1

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下良太郎です。

さて、先日、75歳になられたある社長からこんなお話を聞きました。「昔は75で働いていると恥ずかしいと言ったもんだ」 ちなみに、その方は75歳でも現役バリバリで辞める気などさらさらないのですが、そのお話は大変興味深いものでした。

昔は75まで働いていたら「まだ金儲けやっとんのか」とか(とくに田舎の方だと)言われてしまったり、当時は周りが隠居して何年も経っている状態ですから、冷やかし半分、羨ましさ半分だったり、心配と興味の半々だったりで「おまえ大丈夫か?」と、言われてしまうような時代でした。

それが今では75歳、80歳で現役バリバリで働けるのはとっても幸せなこととして捉えられ、先日83歳の現役の方ともお話しましたが、やはり今の世の中、生涯現役は望ましいことと考えられるようになった気がします。



 

 

 

 



 

 

 

 

「整理整頓」が苦手な人の共通点 その2

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下良太郎です。

また、整理整頓ができている会社の方からよく聞くのが、捨ててもいいのか迷ったら、とりあえず今現在、使ってない物を全部出してみて、3カ月くらい放置し、その間、本当に1回も使わなかった物は無条件に全部捨てるというやり方。猶予期間を設けた捨て方で、けっこう実践されている会社さんがあります。

私なんかは「いつか使うかも」となかなか捨てられず、物がどんどん増え、倉庫ビジネスをしているわけではないのに(とくに家が)倉庫化してしまいます・・・。

ただ、机の上(や部屋の中)の状態と、頭の中の状態はいっしょだということもよく聞きますし、できれば常にスッキリした状態でいたいと思います。

年末に大量に捨てて頭の中もスッキリしていたのですが、すでに物が増えつつあり、なんだかなぁという感じです。年末だけでなく一年中スッキリした状態でいたいなぁと思う今日この頃です・・・。



 

 

 

 



 

 

 

 

ファスティング教室に行って来ました! その2

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下良太郎です。

みなさんが心配される空腹感については、30分もするとなくなり意外と平気です。

ただ、普段食事をしている時間帯になると、脳が覚えているのか、そろそろ食べろと信号を送り、そのときにまた空腹感が出ます。それでも少し耐えれば平気です。

どちらかというと、ファスティング後の(回)復食を少し食べると急激に食欲が湧いてきて、そこで食べ過ぎてしまいそうになりますが、そこは我慢です。

すると、1回のファスティングで2キロほど体重が減り、体が軽くなって快適です。

これから、このファスティング教室には、それがしっかり習慣になるように、月に 1回ずつ3~4カ月通おうかと思っています。多くの人がそうであるように、私も何かやっていなかったことを始めるとき、ひとりだけでやろうとすると(例えば日記の継続のように)簡単に挫折してしまいます。

そこは場の力や、周りのみんなの力を借りて、習慣にしたいと思っています。

これからも、健康で長くしっかり働き続けるために、いろいろと健康のための取り組みもしていこうと思っています。ファスティング教室、ご興味ある方にはご紹介させていただきます。



 

 

 

 



 

 

 

 



 

昭和三陸大津波被害からの道のり その2

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下良太郎です。

そして数年後、ついに国が動いて、2,433mに及ぶ大防波堤を建設。

その結果、日本でも、全壊家屋1,500棟、142名以上の死者、行方不明者を出したチリ沖地震津波の時、田老町も5mの津波にさらされましたが、この防波堤のおかげで驚くほど小さな被害で済みました。

万全な対策を取る、取らないという違いが、大きな差を生んだのです。 その後この事実は、全世界に知れ渡るほどのものとなりました。今では、“津波防災宣言のまち”として、年2回の大規模な防災訓練をはじめ、様様な対策をとって防災に磨きをかけています。



 

 

 

 



 

 

 

 

人はなぜ、失敗を繰り返すのか?

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下良太郎です。

「100年に一度の大津波が、やって来た」

世界同時危機についてアメリカ財務長官が語ったコメントです。私も、今年はこれが原因でイライラの募る日々。

そんな時、「だから失敗は起こる」(NHK出版、畑村洋太郎著)を見ていたら、昭和三陸大津波の後に建てられた石碑の文字が、ふと目に留まりました。

名古屋にいると、地震のことは多少気にしていても、津波のことって、あまり知らないですよね?そこで、「昭和三陸大津波」について調べてみたら、岩手県三陸海岸にて、慶長・明治・昭和と30年間隔で起きていたことがわかりました。そして、その度に同じ失敗を繰り返し、家を失った人が多かったことも。

大津波のサイクルは30年でしたが、実は、「日本の景気」や「企業寿命」も約30年と言われます。これはただの偶然でしょうか、それとも・・・。

一度考え始めると、どうにもこうにも、この事が頭から離れず、現地に行ってみたい気持ちで、いっぱいに。そして、遂に訪ねることにしたんです。



 

 

 

 



 

 

 

 



 

 

 

 

 

昭和三陸大津波被害からの道のり

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下良太郎です。

昭和8年3月3日三陸沖日本海講付近を震源とするマグニチュード8.1の地震により、大津波が発生して、死者・行方不明3,064名、家屋流出4,034、倒壊1,817を出しました。

特に、岩手県田老町(現在宮古市)人口1,798名のうち死者は763名(42%)、戸数362のうち358軒が流出する大惨事でした。
下の写真は、田老漁港前にある、津波の高さの表示です。明治の大津波のとき、三陸町を襲った津波の最高の高さは38.2mで13階くらいの高さまであり、一晩で2万2,066人の命が奪われました。

もちろん、被災後の復興も非常に厳しく、まず村民が半分近くに減り、漁船も家も無くなりました。残った人も、しばらくは避難所暮らし。

その後、田老町の村長が「こんな大参事は二度と起こしてはならない」と決意し、市議会や県議会に何度も出向き、津波予防策を提案しました。



 

 

 

 



 

 

 

 



 

さすがにそこでUSBメモリは・・・ その2

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下良太郎です。

そして、これは実話なのですが、お客さんところからデータを送ってもらうのに、 メールでやれば一瞬で終わるところを、カバンからまさかのUSBメモリを取り出し、お客さんのパソコンに差し込んでデータを移し、それを会社に持って行き・・・。

たしかに、それでできないことはありませんが、さすがにお客さん側から見ても、この会社大丈夫か??とマイナスな印象があっても、決してプラスの印象にはなりません。パソコンは難しい、ITは苦手だなんて言ってそれらを何も導入しないのはさすがにまずいです。将来、ロボットに仕事を奪われてしまう前に、普通になんてことないライバル会社に仕事を奪われてしまうような気がしてなりません。

今は、先進的な業界だけでなく、昔ながらの農業でもいろいろ活用されています。

GPSを利用してトラクターを無人で動かしたり、広大な敷地でもドローンを飛ばして状況を確認したりなんかは、やっているところはもう普通にやっています。

まずは毛嫌いせずに、いろいろやってみることがITに関しては大事かなと思います。

ちなみに、私は今ソニーのAI技術が活用された新しい犬型ロボット「aibo」にとても興味を持っていまして、これから発売されるとのことで、購入を検討しております(笑)。



 

 

 

 



 

 

 

 



 

社長たちの相談に乗って・・・ その2

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下良太郎です。

実は、上手くいっていない(とくに自分のところで商品を作る)社長たちの共通点がここで、とにかく自社の商品は素晴らしい!の一点張りなのです。

「それは売れているの?」と聞けば、

「売れてない、でも、うちの商品はああでこうで、どこよりもいいんだ!」という話ばかり・・・。

商品への思い入れは大事です。しかし、私、山下が取り扱っている商品は“鉄クズ”です。私が「うちの鉄クズは、99.99999%鉄で、どこよりもいい鉄クズなんです!わかってください!」

なんて言っているのと同じことで、もちろん、私はそんなことは言えませんし、言いもしませんが、しかし、上手くいかない社長は「うちの商品は・・・」となってしまいがち。

相談に乗らせてもらった私が、どうこう偉そうなことを言うつもりもありませんし、その社長のことを思って言っても、もちろんそれが絶対ではなく、最終的に決めるのは社長本人。

いろんな社長の相談を聞きながら、やっぱり社長業は大変だなぁ~と思わずにはいられませんでした。私も社長のはしくれとして、これからも頑張っていきます!