愛知県名古屋市豊橋市 鉄創作スタジオイムラン 2

 

普段鉄リサイクル業をしていると

目方いくらの商売

言い換えると量り売りの仕事

付加価値はあまりなく

それは売る側の理由であって

買う側の理由ではない

鉄を物質としてでなく

自分をワクワクさせる楽しみの時間を過ごすための

素材として鉄を利用した物がたまたま鉄アート作品だった。

それも鋼材卸売業の経営者が経営をしています。

この取組は興味深い話です。