アルミ切子を回収させていただきました。

ドラム缶に入ったアルミ切子の回収をさせていただきました。

効率のみを求めるのなら、ドラム缶に入ったアルミ切子に反転型のフオークリフトを使った方が作業時間は早く済みます。

但しドラム缶が変形してしまってはその後の作業にも影響が出てきます。

作業効率も大切ですが、相手の現場の気持ちも考えないといけません。

なるべく現場の作業環境を綺麗にしたいものです。