愛知県名古屋市鉄くず回収、スクラップ処分、てつくず処理の山下商店 山下良太郎です。
所費税増税後の仕事の影響が、気になり
お客さんに色々と聞いてみると
10月まで、パンパンに受注が入っている建設業の方は、
どこ吹く風ぞ。あまり気にしてないようです。
ある、工場のかたは、4月に入り電話の鳴りが半分だわと。
今後の仕事の影響を気にしていました。
平均したら、何割か先月と比べて影響が出てくるのではと。
出たとこ勝負ではいけないですが。
ネガテイブよりもポジテイブに考えていきたいですね。
愛知県、名古屋市中区。日曜日の三時から、馴染みの美容室
愛知県名古屋市鉄くず回収、スクラップ処分、てつくず処理の山下商店 山下良太郎です。
日曜日の三時から、美容室に来ています
もう、20年以上通わせてもらっている美容院です。
男の人は、お店を変えることをやりたがらない。
私もそんな部類です。
近所の木造住宅の解体作業
愛知県名古屋市鉄くず回収、スクラップ処分、てつくず処理の山下商店 山下良太郎です。
数日前におじいさんおばあさんが居なくなり、息子さんの奥さんが掃除に入り不燃物の搬出や掃除をされていました。不燃のシールを添付したりして処分にあたる作業を一人でこなしておられる奥さんがあとにしたその工場は、数日後防塵シートが貼られ作業が始まりました。
木造住宅なので、あまり金属のスクラップは、出ませんでした。
この時期、出会いと別れの時期です。
愛知県名古屋市鉄くず回収、スクラップ処分、てつくず処理の山下商店 山下良太郎です。
小学校、中学校のPTAの会長を6年間させていただきました。
小学校、中学校の現職、以前の教頭先生や校長先生の移動があり、
この時期には、送別会、歓迎会、出世?などのおめでとう会等々
お呼びがかかり、忙しくさせてもらっています。
もう、PTAの役員を退任しても、
地元の皆さんと交流があるのは楽しいものです。
近所の工場の解体作業をみて。
愛知県名古屋市鉄回収、廃棄処分、処理ステンレススクラップ、アルミ、銅、真鍮買取りの山下商店 山下勝弘です。
山下商店のある名古屋市熱田区にその昔合板にプリント板を貼る作業を行う工場がありました。親子2代に渡り経営されていたのですが、合板の仕事を廃業した後に息子さんは違う事業展開してます。 工場は近くにある別の紙加工会社がそのまま賃貸で貸しています。
旭山動物園って知っていますか?
愛知県名古屋市鉄くず回収、スクラップ処分、てつくず処理の山下商店 山下良太郎です。
地元名古屋市には、東山動物園があります。
敷地面積60ヘクタール、獣舎等約190施設、動物種は、全国1位の550種です。かつては1969年339万人が訪れましたが、今は多い年で232万人程度となりました。
最近の動物園は、没落傾向にあります。そんな東山動物園もさらなる魅力の創出を目指し、昨年12月に「東山動植物園再生プラン」の基本計画が策定されました。今後25年で350億円規模の改修事業を実施する予定となっています。
その火付け役となったのが最北厳寒の地にある動物園。
しかも1年の3分の1は、閉園せざるえない気象条件にある旭山動物園です。
まず旭山動物園にいる動物は、どこにでもいる動物です。コアラやパンダなどスターはいません。そんな条件下でも2004年7月、8月に初めて上野動物園の月間入場者数を抜き、年間145万人の来園者が旭山動物園に押し寄せました。
地方の動物園は、一般的にその都市の人口が来園すれば、よしとされてきました。
旭川市人口36万人。
つまり人口の4倍の人が来たことになります。
ちなみに名古屋市の人口は210万人です。
これって凄い事じゃないですか!?
与えられた条件を受け止めて、
できる条件で、最良の結果を目指す。
仕事でも、人生でも
大切なことです。
名古屋市熱田区で、町を歩いているとふと気づくことがります。近所の解体作業を見て。
愛知県名古屋市鉄くず回収、スクラップ処分、てつくず処理の山下商店 山下良太郎です。
町を歩いているとふと気づくことがります。
昔ここは、衣料品屋さんだったとか、ここにうどん屋さんがあったとか?
近所でも商売屋さんが少なくなっていることに気づきます。
もちろん、製造業もしかりです。特に思うのは、町工場の数が少なくなっていることを目の当たりに出くわしています。
近所のベニヤ合板にプリントしたベニヤ板を製造していた工場の自宅が解体されることになりました。
親世代のおじいさんおばあさんが高齢の為ホームに入る事になり、その工場は解体する事になり防音シートが貼ってありました。工場を解体作業を進めていくと、角地という事もあり広い土地だったのがとてもびっくりしました。
近所の合板プリント貼り付け工場の解体作業
愛知県名古屋市鉄くず回収、スクラップ処分、てつくず処理の山下商店 山下良太郎です。
不燃のシールを添付したりして処分にあたる作業を一人でこなしておられる奥さんがあとにしたその工場は、数日後防塵シートが貼られ作業が始まりました。
そのお宅の娘さんとは同級生という事もあり色んな思いが駆け巡りノスタルジックな気持ちでその解体作業を見ていました。実はこの工場は、近所ということもあり、廃業するときに、機械設備から、工場にある不要な材料なども何日もかけて引き取り作業をしたことがります。ここも解体されていくんだと思うと切ない気分になりました。
福山雅治出演のマンハントを見ました。
愛知県名古屋市鉄くず回収、スクラップ処分、てつくず処理の山下商店 山下良太郎です。
名古屋駅でお休みの日で、時間があったので、
福山雅治出演のマンハントを見ました
日本映画の「君よ憤怒の河を渡れ」のリメイク版と聞いていましたが
中々楽しめる映画でした。
監督は、ジョンウー監督です。
ハラハラドキドキしながら楽しめる作品でした。
伊豆高原へ、10日間のファスティングに行ってきました!
愛知県名古屋市鉄くず回収、スクラップ処分、てつくず処理の山下商店 山下良太郎です。
さて、1月に10日間のファスティングに行ってきました。ファスティングのことは、この通信で何度か書かせていただいておりますが、断食のようなものです。
場所は伊豆高原で、医学博士で『一日一食のススメ』など多数の著書がある 石原結實 先生指導のもと、ファスティングの10日間コースを受けてきました。
名古屋から車で6時間。遠かったです。その10日間、石原先生の講演と、それからファスティング中の食事(ニンジンジュースや生姜湯の摂取)は決まった時間にありますが、それ以外の時間は自由で、外出ももちろんできました。だから車で行ったというのもありますが、私はパソコンとプリンターを持参して、また、近くのノジマでスキャナーを買って、この10日間、ずっと山下商店の経営計画書を書いていました。
お腹が空いて仕事できるの?と聞かれそうですが、上に少し書きましたように、ニンジンジュースや生姜湯、それから黒砂糖などは摂取しているので、低血糖になったり、空腹感にさいなまれたりすることはなく、普通に仕事はできていました。
ただ、食事という食事はしないので、5日目か6日目くらいで、好転反応で舌が黄色になります。そして、石原先生いわく人間は飢餓状態になってくると、体の中の細胞が体内のいらないもの、人間が生まれて赤ちゃんのときには持っていなかった、例えば無駄な脂肪や尿酸、がん細胞などを壊してエネルギーに変えていくのだそうで、だから、様々な病気も治る(病気にならない)とのことでした。
そして、がんなんかも、あれは昨日今日でいきなり現れるものではなく、13年~19年かけてなるとのことで、だからファスティングによる解毒、デトックスで1年に1回くらいは、体内をリセットすることが好ましいと。これはたしかにそうだと私も思いました。
私は今年55歳。あと15年、70歳まで元気に仕事をするためには大病をしないことが必要最低条件だと思うので、年に1回くらいはファスティングによるデトックスをやっていこうと思っています。