ここは、山下商店の大型トラックが2台駐車する為の駐車場の入り口です。

駐車場の出入り口には、排水路がありその上に鉄板と段差があります。

その段差を解消する為に踏板を置くことになり厚さ12mmの鉄板に同じ12mmのリブ板を三角形に切ったものを五か所入れ鉄板の補強をして設置しました。

補強をすることにより鉄板のゆがみや音などを防ぐことが出来、フォークリフトやトラックがスムーズに出入りできるようになる事を期待しています。

 

 

ピックアップツールは冷蔵庫やタンスの裏などにある小さなネジやクリップなどの金属類を摂ったりするときに使ったりもします。ピックアップツールは、自動車や設備機器のメンテナンス中や作業中に、機材に必要な部品を誤って手の届かない場所に落としてしまった際に部品を回収するための工具です。 そのため、部品を落としてしまう様な作業シーンを幅広くフォローする為に数多くの製品が展開されています。

ピックアップツールは冷蔵庫やタンスの裏などにある小さなネジやクリップなどの金属類を摂ったりするときに使ったりもします。

山下商店でよく使うのは、ステンレスでも13クロムか18-8ステンレスの判別に使用します。

見積もり時に、鉄とステンレスでは、総額がかなり変わりますから。

スクラップに磁性があるのかないのか、それにより金属くずの判別に使います。

つかなければ、色などを見て金属の種類を推測します。

 

ピックアップウールを携帯

 

 

 

 

 

 

山下商店入り口前から東へ

快晴の山下商店

山下商店事務所ですが持込みの際は左横のドアからどうぞ

山下商店構内作業風景

 

 

愛知県名古屋市ステンレス厨房製品の回収しています。

大型業務用冷蔵庫、スライサー、食品棚、調理器具等回収させていただきました。

厨房機器の種類はこんなにもあります。

シンク(1槽・2槽・3槽)調理台(下スノコ・引出し付・下部戸棚付)・水切台・移動台・移動水切台・移動シンク・戸棚・吊戸棚・パイプ棚・平棚・上棚・ラックシェルフ・パンラック(ウエット・ドライ仕様)・シャワーシンク・舟形シンク・運搬車(廊下用・リフト用・一学級用・L型)・コンテナ車・ドライ仕様シンク(1槽・2槽・3槽・移動式)・ドライ仕様調理台(下スノコ・引出し付・戸棚付)・ドライ仕様移動台・L型運搬車・ザル置台・スチームコンベクションオーブン架台・エレクターシェルフ・カムシェルビング(カムシェルフ)・調理実習台(教師用・生徒用・昇降式・コンパクト)・

 

 

名古屋市中村区名駅で、ビルの6階にある事務用類の意金属くずの回収の搬出経路の確認などを行いました。

荷役作業とは、物流の過程で発生するモノの積み込み・荷降ろし・出入庫などに関わるタスクのことです。たとえば次の作業が挙げられます。

荷役(にやく、“にえき”ともいう)とは船荷を上げ下ろしすることが語源ですが、陸上で貨物の輸送機器への積み込みや荷下ろし、または倉庫やヤード等への入庫・出庫を総称した作業のことを荷役作業といいます。 貨物を出し入れする輸送機器はトラック、貨物、船舶、航空機などがあります。

船荷の積み込み・積み降ろし・積付け

トラックや航空機への貨物積み込み・積み降ろし・積付け

倉庫・コンテナヤードでの入出庫・棚卸し作業

ピッキング作業(伝票や指示書に基づいてモノを取り出す作業)

出荷先や品種別での荷物仕分け

その他荷物やパレットの移動・運搬・積付けなど

 

 

事務什器の回収

名古屋駅 事務什器の回収

事務什器

 

 

 

 

 

 

山下商店 トラック出発

山下商店 入り口

 

自動車修理工場の作業工具の引き取り作業

ここの部分はトラックが入れない部分なので

持ち込んだフォークリフトにどんどんと積み込んで

作業工具などの回収を行いました。

奥の方にあった数台の作業棚なども、フォークリフトで運んでいきました。

こうして数時間で、すべての作業を終えることができました。

多分この後すぐに足場を張って、建物の解体作業が始まるのだと思います。

こういったタイトな日程できちんと作業を終えることができて

良かったと思います。

 

自動車修理工場のスチールロッカー引き取り作業

修理工場の作業員用更衣室のロッカーなどの回収を行いました。

全て手作業での回収作業になりました。

回収後には綺麗な空間が現れて、掃除もしっかりできたので

良かったかなと思います。

 

自動車修理工場1階事務所の鉄製品引き取り作業

1階の別の場所にある事務什器類の回収作業も行いました。

作業後の部屋は、空間が広がり、彩光も良くなり

電気がついてなくても明るくて綺麗になったと感じました。

 

自動車修理工場1階の事務机引き取り作業

1階事務所の別の部屋にある事務机の回収作業も行いました。

回収作業前と作業後を比べると、

やはり一気に広いスペースが広がったことが分かります。

これだけの規模の自動車修理工場になると

机だけでも100台以上、キャビネットも同数あります。

そういった場合には、なるべく短時間で効率よく作業しないと

建築解体作業の日程もタイトになっているので

車を効率よく動かして、作業を進めていかないといけません。

 

自動車修理工場2階の事務机、作業工具の引き取り作業

自動車修理会社の1階2階、また整備工場内の機械工具などの回収依頼を受けました。

伺ってみると、一部の机やロッカーなどが残っていましたが

すでにどんどんと外に出している状態でした。

作業時間が限られているので、できればすぐに来て欲しいということでした。

夕方になれば何とか一台回収に行けるということで

回収の打ち合わせを行いました。

 

2階の自動計量器を出すには…

食品スーパーから「2階にある自動包装機や計量機などを処分したいので見積もりに来て欲しい」

という連絡を受けて伺いました。

行ってみると、包装機、印刷機、梱包機、食品加工工具などが色々と置いてありました。

ただ問題は、横にある屋根が邪魔をしているということです。

これでは機械本体をそのまま出すことが難しいので

機械をバラバラにしないといけません。

多分この機械を入れた後に、この横の階段の上にある雨避けをつけたのではないかと思います。

もしこの雨避けを外すとなると、機械を出す以上の費用がかかってしまうので、費用面でかなり難しいのかなと思います。