愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下勝弘(良太郎)です。

この写真は、荷台奥におかれているパレットや材木などの資材の映像です。

 手前に資材を置くとどんどんと下のコンベアーの様な所を使って奥へ運ばれていくという便利なものです。

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下勝弘(良太郎)です。

固定式の超大型コンベアーが展示されていました。

長さはゆうに30m近くもある為、けん引して運ぶ際は全て分解して運ぶしか手立てはありません。

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 環境展の展示ブースを回っている時、敷き鉄板の専用リフマグが展示されていました。

 しかし、一概に敷き鉄板と言っても様々なサイズがあり、これをきちんと工事現場で並べていくには大変な工程となります。

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割の機械も、その時現場で行う作業用途によって色んなサイズや種類があります。

 機械の大きさに合わせて、こうしたプレス機を使用して圧砕したりしているんだなしりました。

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これはコンクリートを割ったり強化プラスチックなどのとても硬い物を割ったりする小割機と呼ばれるものです。

 重機の先端に付けるパーツ部品なのですが、とても硬い物を破砕しその後取り除く時にまたパーツを付け替え取り除くといった作業で使われているようです。

 

中国へ出荷する雑品で、被覆銅線がだいぶ売れなくなってきました。

被覆銅線としての中国への出荷は中国の輸入規制の影響によるものではあるのですが、どんどんと売れなくなってきました。

 その為被覆銅線に関しては国内での加工、販売にどんどん回帰してくるのではないかと言う声も聞こえてきます。

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下勝弘(良太郎)です。

毎月一度社員と食事会をして会社の事や家族の事、趣味の事などを語りあい美味しい物を食べてリフレッシュする時間を設けています。

 社員とのミーティングは大勢ではなく、それぞれ【サシ飲み】と言われるように1対1でやる事も有れば、社員2人と一緒に3人で・・・と言った少人数でのミーティングとなる事もあります。

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静岡県にある食品工場の機械・雑品類の回収依頼の為下見に伺いました。

 その際工場内のあちらこちらに、きちんと整理された雑品棚がありその棚にも一つ一つ道具を置く為の箱とそれに合わせて何を置くかがテプラで印字されたテープが貼られていました。

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 このところ山下商店では毎月1度、生産性向上に伴うミーティングをしています。

福岡から【サクセスパワー福岡】の上射場社長に来社してもらって、土曜日の午後3時からスタッフもみっちり生産性向上ミーティングを受講しています。

 受講内容としては「生産性向上のプログラム」や、会社のビジョンや夢。

そして今山下商店で抱えている問題点改善の為のディスカッションなども行っています。

 少しでも会社の流れを改善しスタッフもみんなが働きやすい環境になればいいなと思っています。

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下勝弘(良太郎)です。

 山下商店で恒例となっている毎月一度社員さんとのミーティングを行いました。

実際じっくりと食事をしながら話をしてみると、僕の知らない事、会社で起きていることやその社員さんの思いなど色々知る事ができます。

 そうした話を色々とじっくり聞いてみるとお互いに色々と思いが分かり理解を深める事が出来る為今後も続けていきたいと思います。