愛知県、名古屋市、鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下勝弘(良太郎)です。
鍵屋さんがカギシリンダーを持ってきました。
その際シリンダーと鍵が混在されていたので 弊社の山下勝巳工場長がお客様に「【シリンダーは真鍮】【鍵は鉄】として買い取る為これらをお手数ですが分別して持ち込まれた方が買取の際お得に買い取らせていただくことが出来ますよ」と伝えていました。
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鍵屋さんがカギシリンダーを持ってきました。
その際シリンダーと鍵が混在されていたので 弊社の山下勝巳工場長がお客様に「【シリンダーは真鍮】【鍵は鉄】として買い取る為これらをお手数ですが分別して持ち込まれた方が買取の際お得に買い取らせていただくことが出来ますよ」と伝えていました。
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ただ 現在では砲金バルブは砲金としてではなく込真鍮としての買取をさせていただいております。
砲金バルブは銅が80%で込真鍮は銅が60%でやや割り負けした感じはあるのですが、現在では真鍮バルブとしての需要の方が多い為こうした状況となっています
はやくまた砲金バルブの需要も増え高く買取が出来るようになったらいいなと思っています。
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水道工事屋さんが水道工事で取り外したエルボやバルブなどを持ってきました。
あまり洗ってはいないのですが、ドロが付いているわけでもなく尚且つプラスチックなどの不純物もついていなかった為 不純物無しと判断し砲金バルブとして買取をさせていただきました。
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水道工事をするとこうした砲金バルブが大量に出てくることがあります。
ビニールパイプなどをとりはずした砲金真鍮類の廃材がたくさん出る為持ち込まれることがあります。
こうした砲金・真鍮などの相場は上がったり下がったりしますが出来る限り正確な価格をインターネットなどに出して情報提供をするようにしています。
こうした鉄・非鉄・金属・アルミ・銅・真鍮などの最新情報を提供して、買取を行うようにしています。
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名古屋市熱田区で、店舗什器の持ち込み中です。
トラック、自家用車で持ち込みいただけましたら荷下ろしはスタッフが行いますのでご安心ください。
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名古屋市熱田区で、亜鉛線の入ったケーブルの持ち込みを分析機でみたら、、、。
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こちらは持ち込み依頼をされた亜鉛線です。
被覆部分を解体して分解してみるとこんな感じです。
真ん中のは、亜鉛に銅メッキがしてあります。
こうした手間暇をかけた作業が行われて初めてリサイクル品として価格が発生します。
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亜鉛線の持ち込み依頼がありました。
回収に伺うとこういった亜鉛線が置かれていました。
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昔のお客様は、スプレー缶は全部ビニール袋に入れて捨てると言う方が多かったのですが、最近はまたスプレー缶の持込みがあります。 これを1つ1つ袋から取り出し穴をあけてスクラップとして鉄や素材に分けてから処分するようにしています。
ただこれが他のものと混在していてたまたま紛れ込んでいたりすると、処理をしている際に爆発事故や色々な弊害が起こることがあります。
二次処理業者に持込みをする際にこのスプレー缶が見つかるとペナルティとなる事もある為持ち込まれた鉄くずに混入していないかしっかりチェックをした上で、万が一入っていた場合はきちんと処分をするようにしています。
穴も500円位の大きさの穴をあけてないと収集車には解りづらいので大きく穴をあけて処理しています。
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今回持ち込まれたアルミ製の解体サッシを写真で見ると白っぽいのですが今年の梅雨は長雨でなかなか雨がやまなかったのでどこかの土場で保管されていたであろう解体サッシの持込みがありました。
暫く屋外で雨にさらされていたりしていたのか、土も結構ついていて 解体Bサッシとして取り扱わせていただきました。