事務所で社労士との打ち合わせの話から…。
愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下良太郎です。
今まであった、会社の始終業規則をきちんと作ろうと、社労士さんと打ち合わせをしていた時に4月から、年間105日以上の年間休日が、必要になる規則が
段階的か、少し柔軟な対応になるのでは?
そんな雰囲気になったようです。
残業時間を月間60時間(大企業は、50時間)と言うのも少し寛容な方向になっていくのでは?
厳しい現実に直面している中小企業は、年間105日以上の年間休日とると人も2割増やさないといけなくなり人件費コスト2割上げると、つぶれてしまう。
このご時世、ただでさえ人手不足となっていて、求人をかけても入ってこない
そんな時代にハードルを思いっきり上げてしまうと、そこを乗り越えれない者は、次々とおちていってしまいます。
そんな状況を回避する雰囲気だということで少しホッとしました。