合理的なドラムカンの残差処理2

愛知県、名古屋市、鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下勝弘(良太郎)です。

このシステムに驚いたので、お願いをし撮影をさせていただきました。

僕たちは日頃よく500mlのペットボトルの飲料を飲むことが多いですが、最後の1滴まで飲もうと思い傾けて飲む。 

この気持ちが有る人がこうしたドラム缶の最後の1滴でも無駄にしない工夫を日々行っているのだなと感心しました。