アマゾンの段ボールはもう普段の光景になってきた
愛知県、名古屋市、鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下勝弘(良太郎)です。
色んな事務所や会社などでいろんなごみの収集を見ていると普段僕らが使っている新聞や雑誌・段ボールを見かける際にAmazonの段ボールを見かけるようになりました。
僕らの生活にはなくてはならないものになってきたのかなと思います。
いまどれくらいの頻度でAmazonの荷物が購入しているのかわかりませんが人間1年に数回はAmazonで荷物を買ったり頼んだりしているのかな?こうした通信販売で物を購入する光景がどんどん増えるのかなと思います。