京都町屋を利用したコアワーキングスペースの屏風は手書きだった
愛知県、名古屋市、鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下勝弘(良太郎)です。
伺った京町屋リノベーション物件に入りまず目に飛び込んできたのがこの4枚のふすまでした。
とてもダイナミックなふすまのデザインだなと思ってみていましたがなんとこれ4枚全てが手描きで描かれているものでした。
不思議に思いよくよく見てみるとふすまの下には、このふすま絵を描いた人の名前がはいっていて、伺ってみると【全て手描きです】との事でした。
こうした手間のかかる作業をして素敵な空間ができあがるのだなと感心しました。