山行銅は、外道よりも付着物が多い物です。

山行銅とは、
下銅よりも不純物やダストが目立つ銅スクラップや銅を主体にそれ以外の非鉄金属の不純物が付いた状態を言います。
ただし、鉄やプラスチックなど非鉄金属以外と銅で構成されている場合、銅雑品となります。