使わなくなった溶接機、鉄製工具など要らないものを回収しました。

どこの工場や学校、事業所などにも「開かずの間」というものがあるのだなあと思いました

学校という広い場所でも、きちんと整理整頓がされています。そのためには、一時的にいらないものを保管する場所が必要となります。

それらを入れる場所は、工業学校や工場、事業所などで色々と工夫されています。

この工業学校は、デッドスペースを利用して、

なるべくそこへ普段使わなくなった溶接機、工具など要らないものを溜め込んでおくことになっています。

 

こういった場所をきちんと指定しておけば、

学校全体を綺麗な環境にすることができます。

普段から整理整頓ができるようになっています。