ターンテーブルガス切断、解体作業

 

ターンテーブルガス切断、解体作業

ターンテーブルは縞鋼板の上にアングル、チャンネルなどを行い、そして駆動部があって、右旋回左旋回する機構になっています。

確認口はネジで取れるのですが、それ以外は全部溶接でとめてあったので、鉄板を一枚一枚取りながら、中のアングルの骨組みなどをガス切断をして、ターンテーブルの解体作業を行いました。