愛知県江南市で、タンクの解体作業は、まるでサーカスのテントの上に乗って仕事をしているようにも見えます。

円筒状の外壁部分に関しては、すでに切断して撤去したため、ほとんど残っていません。

屋根の部分(缶詰で言う上蓋の部分)は、上空から見ると一つの円に見えるわけですが、作業の最後に、これを4分割に切断します。

いまその作業にあたっているところです。