#コバルト


愛知県、名古屋市、鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下勝弘(良太郎)です。







金属分析器で【ハステロイ】と言う素材の分析をかけた時の画像です。







 ハステロイとは、ニッケル基にモリブデンやクロムを多く加えることで耐食性や耐熱性を高めた合金です。







 この時はコバルト(CO)と言う成分が【6.19】と言う値でした。







だいたいのハステロイはコバルトの値が大体3~4%という事を踏まえるとこのハステロイのコバルト値は金属の中でも高位だという事が分かります。





愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下です。




うちのお客様の中にハイス(ハイスピードスチールを略してハイス鋼(ハイス)と呼ばれる鋼)のみをNC加工する会社があります。




ハイスと一言で言っても色々な種類があり、ハイスの中に入っているコバルトと言われる成分の量が多いか少ないかによってそのスクラップの価格も変動します。




ハイスに金属分析器を当ててみると普通のハイス51に比べてハイスにはCOと言うのがコバルトなのですがそれが9.84ありました。




実際にこの金属材料は高いらしく加工するにもちょっと難しいと言っていました。




こうして特殊な金属が金属分析器でコバルトの量を調べて実際買い取る際にいくらで買取出来るのかを即座に答えられるようにハンディタイプの金属分析器を持参しその場でスクラップとして出る切粉の値段をお客様にお伝えし取引の打診をしています。