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愛知県名古屋市中川区の鋳物定盤を鉄屑として回収とアルミスクラップ回収買取依頼

愛知県 名古屋市 鉄スクラップ、 ステンレス、 アルミ 、アルミニウム、 銅 、真鍮、 砲金 、リンセイ銅、 回収、 買取り 山下商店、 山下良太郎です。

鋳物定盤の回収および測定器具とアルミスクラップ回収買取依頼

中川区JR春田駅の近くにも木型を製作する会社があります。

そこから連絡があり、現場が狭くなってきたので、

不要になった台付きの鋳物定盤と検査器具およびアルミのスクラップを

取りに来て欲しいという依頼がありました。

段取りが必要なので、早速現場の下見に伺いました。

現場に伺ってみると、鋳物定盤と周辺の検査器具、アルミのスクラップがありました。

令和3年の3月初旬のことです。

正確な重量がわからないので見た感じですが、

回収経費を差し引いても1万円ぐらいの支払いプラス消費税10%の支払い

が出来るとお客さんに言いました。

だいたいこの定盤だと800㎏から900㎏弱ではないかと思います。

ハンドリフトなどを使って出せば、すぐに出せると思いました。

[caption id="attachment_30890" align="alignnone" width="192"] ハンドリフト[/caption]

 

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日本のアルミ材料はすごい。5052アルミ板材

アルミには、さまざまな種類がありますが、種類に応じてアルミの番号が違います。

大まかな番号として、2000番台、3000番台、4000番台、5000番台、6000番台、7000番台などがありますが、部品加工をする際に、それぞれ向き不向きがあり、用途に応じて使い分けるようになっています。

5000番台に属するこの5052のアルミ板材は、素材の「厚み」と「大きさ」に多くのバリエーションがあるため、様々な機械部品に使われています。これらがアルミスクラップでは、一般的に流通しています。

日本の機械(完成品)の質が高いのは、そもそも、その機械を形作っている素材のクオリティがひじょうに高いことがあげられるようですね。

[caption id="attachment_26396" align="alignleft" width="150"] アルミホィール[/caption]

 

 

 

 

 

 

[caption id="attachment_26395" align="alignleft" width="150"] アルミパイプ[/caption]

[caption id="attachment_26371" align="alignleft" width="150"] アルミ寸胴鍋[/caption]