事例内容
名古屋市中村区で、重量棚の買取、解体撤去作業しました。
入居していた、工業用ミシンの輸出業者が、退去したのは、いいのだが、
重量棚をそのままにしてしまい。
不動産仲介業者が、見に来たら、棚を撤去してくれないと新しい入居者が、困るといわれて、慌ててしまいました。
L型の8メートル以上の重量棚で、上はベニヤ板がテクスネジで止められていて、
棚の縦、横には、六角ボルト、六角ネジでぎっしりと止めてありました。
また他の下は、アンカーボルトで足の全部が止めてありました。
電気と水は止めてしまい。水と電源の確保をしなければなりませんでした。
発電機を持ち込んで、セーバーソー、充電ドライバー、アンカーボルトを切るために
サンダーも用意しました。
いよいよ作業開始です。
棚板を取、骨組みだけにして、ボルト、ナットを充電ドライバーで外していきます。
パーツごとにバラバラにしていきます。
田尚パーツごとに1個づつ
トラックに積み込んでいきます。
アンカボルトをサンダーで切断して、
足で引っかかるかどうか確認していきます。
これで、いまから、新しい貸主に貸せそうです。
よかったですね!