金属類の工作機械で金属を切削加工時に出る。鉄切粉、ダライ粉とは、
金属類の工作機械で金属を切削加工時に出る切削屑(せっさくくず)のこと。製造業等の切削工場では、切り粉(きりこ)、ダライ粉などとも呼ばれている。旋盤機、などで丸棒を加工形成したり、フライス盤での5面加工、マシニング加工時に出る、切削加工時の切粉など。昔、主にダライ盤(オランダ語)という旋盤を使用して金属を切削していた事に拠りダライ粉と呼ばれています。
『ダライ粉』とは旋盤、フライス盤などの工作機械で金属を切削加工する際に発生する削りカスのような物です。電気鉛筆削りの削りカスの金属版といったところでしょうか?
工場の人たちの中では『切粉(キリコ)』と呼んでいる人も非常に多いです。
金属回収業者のことも、切粉屋さんという人もいるほどです。
(ちなみに、韓国でも「キリコ」と呼ばれているそうです。そのまま日本語が伝わって使い続けられている言葉です。)
鉄スクラップ業者にとっては、ダライ粉を熔かして精錬するメーカーの品目名が『ダライ粉』なので、こっちの方が馴染み深い呼び名になります。
注意点としては、素材の違う鋳物の切削粉の場合は銑ダライ粉と呼ばれ検収規格も違います。












