鉄買取 鉄スクラップ

愛知県名古屋市
金属製品・金属くず回収・買い取り

山下商店
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鉄買取 鉄スクラップ

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2022年(令和4年) 9月19日 月曜日  最新 18-8 304ステンレスくず、切粉、ダライ粉、スクラップ、屑  最新買取、相場価格、市況、値段(単価 円/kg)

 

18-8 304ステンレス屑、ステンレスくず、スクラップ、ステンレス切粉、

最新 ステンレススクラップ参考相場価格 持ち込み価格表です。

ステンレススクラップ相場価格    

同じように見えても鉄は磁石に付きますが、非鉄金属のステンレスは磁石に付きません。
その他、銅、砲金、真鍮、アルミ、鉛、亜鉛等の非鉄金属も磁石につきませんので、まずは磁石に付けてみましょう。(一部ニッケルの入っていないSUS 410、SUS 430などクローム入りのステンレスは、磁石につきます。)

ステン新切・ステン新断・ステン打ち抜き屑    170円/kg

ステンレス部品ボルト・ナット・ビス・ワッシャ-・くぎ・ネジ 165円/kg

304ステンレス屑

ヤカン・鍋・ポット・テ-ブルパン・お玉・食器類

ステンレスやかん














ステンレス製 バット・カップ、ステンレス浴槽(断熱材なし)
165円/kg

 

   ステンレス管・手すり・ステンレスパイプ 長物材(切断物) 145円/kg

ステンレスパイプ

ステンレス製機械


ステンレスゴム、プラスチック付き(5%以内)  125円\kg 

304ステンレスダライ粉、切粉  100円/kg

 

304ステンレスコロ ゴム、プラ付(10%以内) 125円/kg

 

 

エクステリア・門扉・笠木・グレ-チング・車止め・チェ-ン・ステンレスタンク・オイルタンク 、ゴルフヘッド

 

 

 

 

 


304ステンレスタンク

ステンレスタンク及び設備の解体作業も承ります。

 

 

 

 

 

熱交換器・プラント・フランジ・バルブ   160円/kg

ステンレスダクト・角ダクト・丸ダクト・ステン配管・ステンレスマフラ- 160/kg

SUS309    円/kg

SUS310    円/kg

SUS310S    円/kg

SUS316       円/kg

SUS316L板    円/kg

SUSインコネル    円/kg

SUSステライト切粉  円/kg

SUSインバー(36ニッケル)コロ   円/kg

SUSハステロイ     円/kgr

SCH13(sus309)                          円/kg

ニッケルしゃぶり、タングステン

ニッケル切り餅、きりもち

マルエイジング鋼  円/kg

インコネル718

 

 

 

DSALLOY263

上記の価格お問い合わせください。

スクラップのサイズ最大1辺1m以内

ステンレス屑にその他の付着物、金属を除いた物

上記以外のステンレス屑は、最低持込み価格 100kg 当たりの価格です。

少量の場合は買い取り金額が下がります。

引取りの場合は、お問い合わせください。

多量の場合、引き取り希望の方は、お問い合わせください。

ステンレス機械類

ステンレスのみに解体して、正味重量を計量します。

 

最後まで、目を通していただきありがとうございます。

以上持ち込み価格です。

持ち込みの場合は、御一報下さい。

分からない点があれば、

お問い合わせください。

ステライト溶接棒

 

 

 

 

 

 

ステンレスの買取り

ステンレスリサイクルのために、ステンレススクラップを買取っています。 鉄に10%以上のクロム鋼を含ませた合金をステンレスといいます。 ステンレス(STAIN-LESS)は「不錆(さびない)」の意です。 ステンレスは含有するクロムが空気中で酸素と結合、不動態(ふどうたい)膜を形成し、錆びにくいため、錆びては困る用途(流し台、浴槽、厨房製品、自転車の泥よけ、厳寒地仕様の自動車のマフラー)等に使われています。

クロム(99.9%)

様々なステンレススクラップ

ステンレス浴槽

 

 

 

 

 

ステンレスの種類

ステンレスは合金ですが、その組成や割合により、細かく分類されています。
JIS規格ではSUS(Steel Use Stainless)の後に組成により様々な番号が付与されています。
オーステナイト系ステンレス鋼
SUS301 ニッケルの含有率が6-8%、クロム(Cr)の含有率が16-18%。磁石に弱く付く。

SUS304 ニッケルの含有率が8-10.5%、クロム(Cr)の含有率が18-20%。磁性なし。18-8ステンレスとも。

SUS304とは、日本工業規格(JIS)で定められたステンレスの規格で、SUSはステンレス鋼材(板、帯、棒、線、管)の規格で「Steel Use Stainless」の頭文字を示します。始めの3は、鉄種の大分類を示し、下記のようになっています。

200番台 クロム、ニッケル、マンガン系
300番台 クロム、ニッケル系
400番台 クロム系
600番台 高温度強度合金系
下2桁は、304(18Cr-8Ni)、430(18Cr)

SUS316 ニッケルの含有率が10-14%、クロム(Cr)の含有率が16-18%。磁性なし。18-10ステンレスとも。

SUS309 ニッケルの含有率が12-15%、クロム(Cr)の含有率が22-24%。磁性なし。22-12ステンレスとも。

SUS310 ニッケルの含有率が19-22%、クロム(Cr)の含有率が24-26%。磁性なし。25-20ステンレスとも。耐熱鋼。

マルテンサイト系/フェライト系
SUS430、SUS410等 ニッケルの含有がなく、クロム(Cr)の含有率が16-18%。磁石に付く。18クロム、18ステンレスとも。弊社では鉄と同値。
(実際には末尾にL等のアルファベットが付くものもあり、もっと細かい)
一般的に、ニッケルの歩留まり高いものが、金属スクラップとしての価値が高くなります。

ステンレスの種類は大変豊富ですが、JIS規格によると、主に5つの系統に分類されています。クロムニッケル系のオーステナイト系ステンレス、析出硬化系ステンレス、二相系ステンレス、クロム系のフェライト系ステンレス、マルテンサイト系ステンレスなどがあります。このようなステンレスも取扱い、回収、買取りさせていただいております。

ニッケル

ニッケルの含有率は、何かしらの表記がない限り、見た目では分かりません。

ステンレスの磁性

オーステナイト系ステンレス鋼は、基本的に磁性(磁石に付くか付かないか)はありません。
しかし、一部曲げるなどの加工を加えると軽く磁性を帯びる場合もあります。

18-8 STAINLESS (18-8 ステンレス)

ステンレス鋼は、高クロム含有量の鋼の合金です。そのため、耐食性に優れています。典型的には、この合金は、合金の重量で約10.5%のクロムと1.2%の炭素を含んでいます。クロム含有量の増加に伴い、耐食性も向上します。さらに、この混合物にいくらかのモリブデンを添加すると、酸に対する耐性を高めることができます。ステンレス鋼は、シート、プレート、バー、ワイヤー、チューブなどの形で入手できます。

 

表記に18-8 STAINLESSとあるものは、クロムが18%、ニッケルが8%という意味で、SUS304を表します。

18-8 STAINLESS

18-8 STAINLESS の分析結果

SUS304は磁石に付きません。

18-10 STAINLESS (18-10 ステンレス)

表記に18-10 STAINLESSとあるものは、クロムが18%、ニッケルが10%という意味で、SUS316を表します。

18-10 STAINLESS

18-10 STAINLESS の分析結果

SUS316は磁石に付きません。

18 STAINLESS (18 ステンレス)

表記に18 STAINLESSとあるものは、クロムが18%という意味で、SUS430を表します。
表記が単に「STAINLESS」や「STAINLESS STEEL」としかないものもあります。
この場合は分析しなければ詳細は分かりませんが、磁石に付くようであれば、SUS430やSUS410といった「SUS400系」でしょう。
「SUS400系」にはニッケルが含まれていない(あってもごく微量)ため、スクラップの価値としては相当低くなります。

SUS430やSUS410は磁性があるため

磁石に付きます。

ニッケルの含有が多い金属

ニッケルの含有が大きいもの、例えば、純ニッケル、ニッケルを多く含む耐熱鋼、ハイパニック、イリウム、インコネル、インコロイ、コバルト、モネル、マルチメット、ミューメタル、ハステロイ、36ニッケル等は特殊金属として買取ります。

純ニッケル

純ニッケルとは、ニッケルが99%以上含まれる純金属を差します。

アルカリ溶液などにも優れた耐食性を持っています。

一般の304のステンレスはニッケルが8%なので、それよりも10倍以上高い純ニッケルのステンレスは、買値も普通のニッケルの10倍以上の金額になります。

純ニッケルとは広範囲な腐食環境に対し、優れたニッケル基の耐食合金です。 苛性ソーダ、塩素ガス等による腐食に対して、優れた耐食性を持つ苛性ソーダ製造装置用材料として使用されています。 また、電気抵抗が小さく成形加工性にも優れているので、各種電子端末の端子、高容量電池の集電体にも利用されています。

304ステンレスの相場によって、純ニッケルの価格も大幅に上がったり下がったりします。

純ニッケル丸棒コロとして、回収買取をしています。

SUS316

SUS316はクロム(Cr)-18%、ニッケル(Ni)-12%、モリブデン(Mo)-2.5%を添加したステンレス鋼です。 SUS304と同様に磁性のないオーステナイト系ステンレスに分類される鋼種です。 SUS304などと比べると市場流通性は少なく、価格もやや高い材料となっております。 特徴としてはSUS304よりも耐食性が良いことが挙げられ、 船舶部品や薬品タンクなど耐食性が求められる製品によく使われます。 薬品用のタンクに316Lが使われます。長く使用しているとステンレスの板の中に、 軽石のようにすができることもあります。

 

耐熱鋼 SUS310S

310ステンレス耐熱鋼(310 S耐熱鋼)は、高温の環境で使われることが圧倒的に多い材質で、耐熱温度は1000度ぐらいです。

熱で材質が変化しにくいのが特徴なので、焼き入れ機の台、熱処理用の治具、熱交換器、焼却炉、加熱炉などによく使われています。

 

 

 

SUS309

熱処理の治具などに使われます。

309ステンレス(耐熱鋼) オーステナイト系ステンレス鋼の一種です。市場に多く出回っているSUS304と比べて、 クロムとニッケルを多く含有し、耐食性と耐熱性を向上させた材料です。 一般的にオーステナイト系ステンレス鋼は、マルテンサイト系やフェライト系と比べると 、高温下での強度が高くなります。また、低温でも脆くなりにくく、磁性がないのも特徴です 22Cr-12Niを主な組成とし、耐食性の面でSUS304よりも優れますが、 耐熱鋼としての用途が多いステンレス鋼材です。 SUS309Sの耐熱温度は、1000℃以下です。SUS309Sは、 オーステナイト系ステンレス鋼の代表的な素材であるSUS304やSUS316よりも耐熱性に優れています。 一方で、SUS310Sよりは耐熱性が劣っています。SUS310Sは、SUS309Sと同じく、 耐熱鋼としての用途で使われている材料ですが、 こちらは、1000℃を超える耐熱温度を有しています。 SUS309Sは、耐熱鋼としての用途が多く、燃焼器具・排ガス部品・加熱炉部品・治具・トレイに使われています。 SUS309Sは、ニッケル(Ni)とクロム(Cr)を多く含む材料です。 そのためSUS304よりも、耐熱性および耐食性に優れています。しかし、被削性は低下しています。 SUS309系材料は,25%Cr-12%Ni系のフェライトを約10~15%含有するオーステナイト系ステンレスであるので,耐割れ性に優れ,異材溶接材料としてよく用いられる材料である。 SUS309にはニッケルが12.00-15.00%含まれる

ニクロム

ニクロム線

ニクロムとは、ニッケルとクロムを中心とした合金で、電熱線の代名詞となっています。合わせた素材によって最高の使用温度が異なります。

ニッケルにクロムを添加することによって、合金として耐熱性と耐食性に優れ、また電気抵抗が大きいので発熱素子として電気ストーブなどによく使われています。

このニクロム線は、ニッケル80%・クロム20%なので、普通の304ステンレスと比べてニッケルの歩留まりがとても高く、スクラップとして回収買取りをする場合は高額になります。

一般のステンレスと比べて4~5倍以上の高価格帯の価値があります。

 

メッキタコ

 

ステライト

ステライトは、コバルトを主成分とし約30%のクロム、4~15%のタングステンなどからなる合金です。デロロステライトグループ(DeloroStellite Group)の商標です。(ビシライト® BISHILITE® はMMCスーパーアロイ株式会社の登録商標です。)
硬さは高く、優れた耐摩耗性、耐酸化性を持ち、特性がほとんど変化しない万能型耐磨耗合金。添加材により、耐熱性にも非常に優れ、航空機・船舶などのエンジン内の部品などにも使われております。
 

ステライトとは非常に硬い合金の一つで、高温にさらされても硬さ低下が少なく、耐酸性や耐摩耗性も優れていることから、バルブのシール面(当たり面)やブレードの刃先など耐摩耗性が必要な部分に使用されています。

また、その他の利用方法として、すでに摩耗してしまった部位の肉盛補修も可能ですので、新しく製作するよりもコストがかからず、大幅なコストダウンができます。

再利用どころか、肉盛りをすれば何度でも使えるのは魅力的なことです。

 

キュプロ

キュプロニッケル【cupronickel】

ニッケルNiを10~30%含む銅合金。 白銅とも呼ばれる。 Ni10%,20%,30%の合金がつくられ,Ni量が増すにつれて,赤みがかった色から銀白色へと変わる。 展延性がよく,また天然の水や海水に対する耐食性がよいので,伝熱管などに利用される

銅は一般に、加工した際の硬化(加工硬化率)が強く、硬度や強度の調整のために活用されるくらいですが、この白銅は比較的硬化しにくいため、圧延や深絞りなどの塑性加工性も良好です。キュプロニッケルともいいます。引張強さや硬さはニッケルの含有量が多いほど大きくなっていきますが、60%をピークに以降は徐々に低下していきます。靭性も大きい材料として知られます。耐食性については硝酸などの強酸には耐えられませんが、それ以外の酸や海水には耐性があります。高温強度(250℃以上)についても黄銅に比べると高い値を示しますが、これは白銅の中の不純物にもよります。

キュプロニッケル”のキュプロ(CUPRO)は「銅」を意味する意味で、キュプロニッケルは、銅―ニッケル合金のことです。通常、銅にニッケルを10%∼30%含むものが用いられ、銅とニッケルの比をとり、10%ニッケルのものを9/1キュプロニッケル、30%ニッケルのものを7/3キュプロニッケルと呼びます。銅合金は、中性から塩基性の腐食環境に対する耐食性に優れており、なかでも、キュプロニッケルは、特に海水に対する耐食性が良好なため、海水を使用する設備に多く用いられています。近年、中東向大型プラントとして、しばしば話題となる、海水淡水化装置は、キュプロニッケルのひのき舞台といえます。一般に、ニッケルの量が多くなるほど、耐食性は良くなり、引張強度も高くなりますが、コストもニッケルとともに高くなるため最近では、ニッケルの低く安価な9/1キュプロニッケルが多く使用されています。一般にキュプロニッケルは構造用部材としては強度が低く、しかも高価な材料であるため、薄いキュプロニッケルを鋼板(軟鋼や高張力鋼)に貼り合せたキュプロニッケルクラッド鋼が開発されています。クラッド鋼では、合せ材としてのキュプロニッケルは耐食材料とし用いられ、強度は鋼板でもたせようとする合理的な材料で、用途は広く、最近多く用いられています。キュプロニッケルの溶接性は銅合金の中では良好です。銅や他の銅合金は熱伝導度が高いものが多く、予熱が不十分だと、融合不良などが起こりやすいのですが、キュプロニッケルでは、熱伝導度は低く、予熱を行わなくても容易に溶接を行うことができます。ただし、クラッド鋼の溶接ではいくつかの注意が必要です。まず第一に母材側の溶接を行うときにキュプロニッケルを溶かさないようにすることです。わずかでも溶かすと割れが発生しますので注意する必要があります。次にキュプロニッケル側の溶接では、共金系の材料で溶接を行いますが、キュプロニッケル中に鉄が多く入ると耐食性機械的性能が劣化するため、母材側をできるだけ溶かさないように溶込みの浅い溶接を行い、かつ3層以上の多層溶接が必要です。キュプロニッケルはその優れた特性を生かして今後、用途は拡大して行くものと思われます。最近では、船の外板を全てキュプロニッケルで造った、キュプロニッケル船が建造されています。この船は、キュプロニッケルが耐食性に優れているため、塗装は不用で、また、外板への海用生物の付着などがなく、燃料の大幅な節約ができるなど、経済性に優れた船として注目されています。(1982年12月号)キュプロニッケル4040

キュプロニッケル(C7060)の熱伝導率は 46 W/(m・K)です。(20℃)

キュプロニッケルの用途は、キュプロニッケルニッケルを10〜30%含む銅合金。 白銅とも。 展延性・耐食性にすぐれているので,伝熱管,小銃弾被甲,貨幣,復水管などに用いられる。

 

インコネル

インコネル(INCONEL)は、ニッケルを主体とし、クロム、鉄、炭素など様々な合金成分を添加することにより、耐熱性及び耐蝕性を高めたニッケル合金です。 添加するクロム、モリブデン等の成分の違いにより、インコネル600、インコネル625、インコネル718、インコネルX750等の種類に分けられます Alloy 600, Alloy 718製各種製品は高温での高強度・高耐酸化性・耐クリープ性を発揮し、高温域でも高い強度を保持する一方、腐食環境に対して優れた耐蝕性を誇ります。 一般的にインコネル材は高温強度が大きく熱伝導率が悪いため、もっとも切削加工が困難な合金としても知られています。 18-8ステンレス、304ステンレスなどステンレス材では対応できない高温および種々の厳しい腐食環境で使用できる材料です。 この合金は、1180℃まで耐酸化性があり、優れた耐蝕性に加えて、高強度と加工性の理想的なバランス、 冷間加工により硬化し強度アップできます。低温においても、優れた機械的性質を示します。 塩素イオンによる応力腐食割れと純水に対する耐蝕性により、原子炉に使用されていたり、 化学および石油化学のプロセス、発電所における過熱器および再熱器の管、 一般産業の溶鉱など、熱処理のための機器などで使われています。

 

430ステンレス

フェライト系のSUS430はくっつきます。

これはオーステナイト系とフェライト系の原子の構造に違いがあり、オーステナイト系は磁性を打ち消し合う構造になっているためです。

もともと鉄やクロム、そしてニッケルにも磁性があるものの、ニッケルは混ぜることにより構造が変化して、原子が磁石を打ち消し合う向きに並んでしまいます。

SUS430も耐久性にも加工性にも優れ、コストも安いので非常に使いやすい素材です。

特に日本ではフェライト系ステンレスの普及や研究も進んでおり、従来ではオーステナイト系でないとできなかった複雑な加工ができるようになってきています。

430ステンレス・・・(Cr系)フェライト系およびマルテンサイト系ステンレス鋼400番台はクロムのみが入っています。

基本的にクロムのみのSUS430よりも、クロムとニッケルが混ぜられたSUS304の方が高価で優秀です。

さすが世界の7割が使っているだけあって、やはりSUS304は使い勝手が良いです。

404ステンレス

ベアリングなどの丸い玉は、クロームメッキした鉄などです。 13クロム、この場合は14クロム(クロムが14%入ったもの)です。 クロム粉を入れることにより、摩耗を防いで、丸い玉に強度を加えている場合があります。 これらは、「13クロム屑」として回収買取りを行っています。

 

418ステンレス

418ステンレス鋼の耐食性は、合金410ステンレス鋼に似ています。 このグレードは最大1400˚F(760˚C)の酸化に耐え、1100˚F(593˚C)での連続使用に使用できます。 この合金を硬化および焼き戻しすることにより、広範囲の機械的特性を得ることができます。

 

ステンレス301

SUS304からクロムとニッケルを低減させることにより、より加工による硬化が起きるようにした材料です。

高い硬度を持つため、ゼンマイやドームスイッチ等の耐久性を要求される用途に最適です。特にばね性を必要とする用途であれば、圧延により高強度になる“SUS301”をオススメいたします。

SUS301成分は、0.15C-17Cr-7N

 

 

ステンレス303

SUS303 は、SUS304と同様にオーステナイト系ステンレス鋼です。
SUS304と違い流通している圧延材はありません。また、SUS303は切削性に優れたステンレス鋼で、
今ではSUS304の切削も容易になりましたが、以前まではSUS304は切削加工がしづらく、
SUS303などの快削ステンレス鋼が使用されていました。

リンと硫黄を添加した切削加工用ステンレスの一種です。SUSとはStainless Used Steelの略で、
ステンレスの材質を表すときに後ろに番号を付けて用いられます。

SU303は、18Cr-8Ni-高S型の組成を持ち、
切削性、加工性、被削性、耐焼付性を向上させたステンレス鋼材で、
自動盤用やボルト、ナット用途として使われます。

オーステナイト系ステンレスの中でも、S303の際立った特徴は、P(リン)とS(硫黄)の含有量が極めて多いことです。

他のオーステナイト系ステンレスはリン燐の含有量は、
0.045%以下、硫黄の含有量は、0.03%以下なのに比べ、SUS303の含有量は、リンは0.20%以下、硫黄は0.15%以上です。

リンと硫黄の含有量を多くすると、粘り気が少なくなり、切削性に優れるという特徴をもつため、
SUS303は他のオーステナイト系ステンレスに比べ快削ステンレス鋼とも言われます。

また被削性・耐焼付性も優れています。
従って、深い穴や溝、ポケットなど切削しにくい部分が多くあるような加工品への適用がおすすめです。
一方、硫黄やリンといった成分が多いことにより、耐食性、溶接性には劣ります。

精密シャフトでよく使用されるSUS303は快削ステンレス鋼ですが、
鉄系材料等と比較すると切削性が劣るため面粗度を追求することが難しくなります。
またシャフト加工においてバリが発生しやすいためバリ除去の工程が必要となり、
コストアップとなってしまいます。 SUS303CUはSUS303に銅成分を追加した快削材料です。

SUS304Lとは

SUS304から炭素を低めた材料です。

炭素の含有量が低いため耐粒界腐食性が良く、更にニッケルの含有量も多いことから耐食性に優れた材料です。

また、硬度が高くなりすぎないので加工を行いやすい材料となっています。

SUS304は0.08C-18Cr-8Ni となります。

 

 

ステンレス310SのSは、何?

SUS310Sとは、耐熱性オーステナイト系ステンレスの代表的な材料です。
ニッケルとクロムを多く含み、SUS304よりも耐食性・耐熱性に優れます。

 

SUS310SはSUS304と比較してニッケルの含有量が大幅に高く、クロム量も多いです。ステンレス310耐熱鋼 成分はNi19%~22%、Cr24%~26%です。
クロムとニッケルが多いということは、それだけ耐食性も高くなります。

SUS310Sの”S”とは?

SUS310Sの”S”の意味は「固溶化熱処理」を行った材料という意味です。
固溶化熱処理とは、一気に高温まであげて急激に冷却させる熱処理で、オーステナイト系のステンレスにはこの固溶化熱処理が施されます。
JIS G 4303:2021に規定されているのは”SUS310S”のみで、”SUS310″という材質は存在しません。

多くのオーステナイト系ステンレスの中で”S”の表記があるのは”SUS310S”と”SUS309S”のみだけですが、なぜこれらだけ敢えてSの表記を付けているのでしょうか。
明確な情報が無かったのであくまで推測ですが、耐熱性を重視した材料なので、固溶加熱処理を保証する表記を義務付けたのではないかと思われます。

SUS310Sの特徴

  • 耐食性に優れる
     クロムとニッケル含有量が多く、SUS304よりもさらに耐食性に優れます。
  • 価格が高い
     合金の共通事項でもありますが、ニッケルを多く含む材質ほど価格が高い傾向があります。SUS304よりも1.5倍~3倍程度の価格になる場合があります。
    ※あくまで数100g~5kg程度の材料の場合の一例です。
  • 耐熱性に優れる
     700~1000℃程度の高温環境下での使用が可能です。ただし、高温化で長時間使用する際には脆性の危険性もあるため注意が必要です。

SUS310Sの用途

耐熱性を必要とする機械部品、治具など

ステンレス310耐熱鋼 成分はNi19%~22%、Cr24%~26%です。

 

 

ハステロイ718

ハステロイとは高耐食性・耐熱性のニッケルクロム合金です。 難加工材のレアメタルです。 クロムやモリブデンなどの様々な合金成分をニッケルに添加したものです。 高温度下の機械的強度が高く、また耐食性に優れるだけでなく、硫酸や硝酸、塩素などの酸化性雰囲気でも優れた耐久性を誇ります。

ハステロイはおもにニッケル基にモリブデンやクロムを多く加えることで耐食性や耐熱性を高めた合金であり、米ヘインズ社の商標である。 広く使用されている合金群であるため日本でも一般名化している。 ニッケルを主成分とする合金でモリブデンやクロム、鉄などの成分量の違いで、ハステロイB、ハステロイCなどがある。

ステンレスの判別方法

ステンレスの種類は、何かしらの表記がない限り、見た目では判別できません。 しかし、簡単な見分け方としては、磁石を使うことで判別できます。
ステンレスに磁石を当ててみて、付くものは駄目(SUS400系でNiがない)、付かないものは良い(SUS304、SUS316等でNiが含まれている)となります。 なお、弱く付くのがありますが、それはSUS301(SUS304よりNiの割合が少ない)かと思われます。
常に磁石を携行しておくとよいですが、オススメは棒の先に磁石の付いた「ピックアップツール」です。先端にネオジューム磁石がついているので、強力な磁力です。 本来は棚の裏に落とした鍵等を拾う用途で使うものであり、その用途から磁力が強力ですので、微妙な反応を見る用途には不向きですが、伸びるから便利です。簡易的にはホワイトボードに使う磁石でも大丈夫です。

 

遊戯用のステンレスコインヤメダル

 

 

ピックアップツール

先端に磁石が付いている

伸びるので、地面にあるステンレスも楽に調べられる

ピックアップツール、100円均一ショップで販売されています。

 

「ピックアップツール」は100円均一ショップにも売られています。

ステンレススクラップの一例

ステンレスは様々な所に使われており、様々な形状のものが入荷してきます。

ステンレス厨房機器

調理道具の計量カップやザル等

流し台、厨房用品

 

 

浴槽ややかん、カゴ,バケツ

ボルト、ナット、ワッシャー類

 

遊戯用のステンレスコインヤメダル

ゲームセンターやパチスロなどで用いられるステンレス製のコイン、メダル。

 

他の材質のメダルと混ざらないように注意

ステンレスタンク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なお、ステンレスであっても、ステンレスの冷蔵庫や厨房の冷蔵庫、冷凍庫は、買い取りできません。(有償での扱いとなります)

 

ステンレスメダルについて

ゲームセンター等で使用されるメダル(コイン)にはステンレスのものがありますが、真鍮にメッキされたものがあります。 その場合は、削って色を見ましょう。

真鍮コイン(メダル)

表面を削ると真鍮の色(黄色)が出てくる

メダル(コイン)は全てがステンレスであるとは限らず、真鍮や洋白のものもあります。 これらが混ざってしまうと、分けるのは不可能になってしまいますので、混ざらないようにご注意ください。
表面の刻印が同じだからといって、同じ材質であるとは限りません。 表面の刻印が同じでも、材質の異なるメダルを多数見てきました。
混ざってしまうと、何が入っているのか分からず、金属としての評価ができなくなり、1枚1枚手作業で分ける訳にもいきませんので、ステンレスとしては取り扱えず、ものによっては荷受けできませんのでご注意ください。

 

ステンレススクラップの長さと付物(ダスト)について

長さが1.0m以上のものはカット代が必要となるため、減額させていただきます。また、水筒(ポット)、鍋、やかんの類は付物(鉄、プラスチック等)のため減額させていただきます。よって、これらがある場合は、必ず分別して持込みください。

スケール(ダスト)引きする場合もあります。

水筒(ポット)、鍋、やかん、食器の類

銀メッキ付き304ステンレス屑

 

浴槽には断熱材が付いておりますが、これは除去してからお持込みください。 金属製のヘラのようなもので除去することが可能です。

断熱材が付いている浴槽

断熱材

浴槽など断熱材が付着しいていると、買取できません。

下記ステンレス買い取りします。

ステンレス屑、ステンスクラップ

ステン新切・ステン新断・ステン打ち抜き

メカス・抜き屑・切り屑・端材

ステン鋼板・ステンコイル・ステンレス金具・ステンレスネジ

ステンレス部品ボルト・ナット・ビス・ワッシャー・くぎ・ネジ

ステンレス厨房機器・シンク・棚

ヤカン・鍋・ポット・魔法瓶・テーブルパン・お玉・バット・カップ

ステンレス浴槽・ステン解体

ステンレス管・ステンレスパイプ

手すり・物干し竿・ポスト・ドアノブ・蝶番

エクステリア・門扉・笠木・グレーチング・車止め・チェーン

ステンレスタンク・オイルタンク

熱交換器・プラント・フランジ・バルブ

ステンレスダクト・角ダクト・丸ダクト・ステン配管

マフラー

ステンレス製ゴルフヘッド

 

 

 

 

ステンレス製ポスト、郵便受け

SUS304・SUS310・SUS310S・SUS305・SUS301・SUS316・SUS316L・18クロム・SUS430・SUS630・13クロ-ム・SUS403

サススクラップ・304屑・18-8ステンインコネル・ステライト・ハステロイ

 

 

 

 

 

 

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