ダクト撤去作業後のダクト穴の処理のいい方法。

愛知県 名古屋市 鉄スクラップ、機械回収、 ステンレス、屑、 アルミ、くず 、アルミニウム、 銅 、真鍮、 砲金 、引き取り、 買取り 山下商店、 山下良太郎です。

工場内にあるダクトの撤去をお願いしたいという依頼を受けました。

 

 

 

 

 

しかし工場内のダクトを外してしまうとスレートに、ダクトの丸い穴があいたまま残ってしまいますがという話をしました。

依頼主の方は「スレートを変えるか。。。あるいはテープか板を貼って穴をふさぐ」というような方法を取るという事でした。しかし一概に「穴をふさぐ」と言ってもテープではまたすぐ剥がれてしまい穴があいてしまいます。

そうした時しょっちゅうその穴を補修をするという訳にもいかずどうしたものかと考えました。

仕事をしながら、ふといいアイデアが、浮かびました。その穴に銀テープを貼って塞ぎ、その後念の為にコーキングで塞いでみてはどうかという案をいただきそうした処理を行いました。

お客様はその作業状況を見て「これで大丈夫ですね」とおっしゃっていただけたので、作業を無事終える事が出来ました。