エコキャブタイヤケーブル(EMキャブタイヤケーブル)
投稿日:2025.10.13

エコキャブタイヤケーブル(EMキャブタイヤケーブル)とは
移動用に利用されるキャブタイヤケーブルに関しても、電気用品安全法の改正によって、エコキャブタイヤケーブル(EMキャブタイヤケーブル)を製造・販売できる体制が整えられました。これに対応し、各メーカーもエコキャブタイヤケーブルの開発を進め、JCS型式を取得しています。
エコキャブタイヤケーブル(EMキャブタイヤケーブル)の特徴
エコキャブタイヤケーブルは、従来のキャブタイヤケーブルと比べて寸法・電気特性に変更はありません。また、従来のキャブタイヤケーブルと同等レベルの諸特性を有していますので、遜色なくご使用いただけます。
また、環境に配慮したエコキャブタイヤケーブルの需要の高まりと共に、ケーブルの種類も増加傾向にあります。メーカーによっては、EUでのRoHS指令にも対応したエコキャブタイヤケーブルもあります。
エコキャブタイヤケーブル(EMキャブタイヤケーブル)の種類
エコキャブタイヤケーブルの種類は素材によって2種類あり、ゴム系のエコキャブタイヤケーブルと、従来品のビニル系に変えて樹脂系のエコキャブタイヤケーブルがあります。
2PPCT/F・EM−2PPCT・EM−3PPCT・EM−2PACT
サンライトECO120・EM-ECTF(JCS4501適合)
ゴム系のエコキャブタイヤケーブル
ゴム系のエコキャブタイヤケーブルとしては2PNCT・3PNCTに対応したケーブルが開発されています。
樹脂系のエコキャブタイヤケーブル
樹脂系のエコキャブタイヤケーブルとしてはVCT・VCT-Fに対応したケーブルが開発されています。
事業所、工場から出る銅線は、産業廃棄物にあたるため廃棄物処理法に基づいた適切な処理が必要です。
- 分別、保管銅線の種類(ピカ線、雑線など)線の種類ごとに分別を行い、プラスチック、油など付着物などを適切に除去して保管を行います。
2.回収業者への売却についてはスクラップとして、金属買取業者に有価物として売却を行います。これが最も一般的なリサイクルルートとなっています。
排出事業者が、マニフェスト(産業廃棄物管理票)の交付、管理は不要ですが、有価物としての取引記録は残しておきます。
専門業者による再資源化の工程は、業者が引き取った銅線を分別した銅線それぞれの分別を行って剥離、ナゲット加工などで等との分離を行います。








