サイリスタ パナオート IC300 半自動溶接機
投稿日:2025.08.12
サイリスタ パナオート IC300 半自動溶接機
サイリスタは電源の電流を制御する半導体スイッチの1種です。このサイリスタを使って溶接電流を制御する方式がサイリスタ制御です。
半自動溶接は大まかにシールドガスを使う「ガスシールドアーク溶接」とシールドガスを使わない「セルフシールドアーク溶接」の2種類に分類できます。
どちらかというとシールドガスを使う「ガスシールドアーク溶接」のほうが普及しています。
半自動溶接は、半自動溶接機を使って溶接トーチでワイヤーを加熱して溶かし、部材を接合するというやり方です。
アーク放電を利用する「アーク溶接」でもあり、その際に部材の酸化を防止するため、ガスで部材を酸素から遮断(シールド)する「ガスシールドアーク溶接」でもあります。このシールドガスには炭酸ガスやアルゴンガスなどがあります。
溶接方法として最も一般的な被覆アーク溶接の場合は、溶接トーチに溶接棒を取りつけて手作業で行います。そのため溶接の出来栄えは溶接作業者の技量に委ねられます。
また、溶接棒をたびたび交換する必要があるため、被覆アーク溶接は初心者には少々難度が高い溶接方法です。
半自動溶接の場合は溶接棒の代わりに自動で供給されるワイヤーを使うため、スイッチを押すだけで溶接を始められるという特徴があります。その結果、作業能率も良いので、半自動溶接は初心者でも比較的やりやすい溶接方法です。
パナオートIC300は、耐久性と使いやすさを両立した、プロからDIYまで幅広く使われる半自動溶接機で、サイリスタ制御によって安定した溶接品質を提供します
半自動溶接機は、『工業用雑品』として回収買取りが可能です。
トーチの部分は、電線やゴム、配管などの不純物があるので、外して分別しておいて頂けるとありがたいです。








