ディーゼルエンジン模型(黒エンジン)
投稿日:2022.09.08

ディーゼルエンジン模型(黒エンジン)
ディーゼルエンジン模型は、『機械解体屑』として現地で解体作業を行うようにしています。ドイツの技術者ルドルフ・ディーゼルが発明した往復ピストンエンジン(レシプロエンジン)である。1892年に発明され、1893年2月23日に特許が取得されました。
ガソリンエンジンとディーゼルエンジンでは、基本構造にほとんど違いはありません。しかし、補機部分はかなり違います。というのも、ガソリンエンジンの燃料は、いうまでもなくガソリンです。そして、ディーゼルエンジンの燃料は軽油です。ガソリンに火をつけたマッチを近づけると、炎を上げて燃え始めますが、軽油はマッチの炎を近づけてもガソリンのようには燃えません。しかし、炎ではなく熱を加えたときの自然発火(着火)は、軽油のほうが発生しやすい性質があります。ガソリンは引火しやすく、軽油は着火しやすい。ガソリンエンジンとディーゼルエンジンには、この双方の燃料の性質の違いを生かす機構が盛り込まれています。
ガソリンエンジンには点火系という機構が付いています。これはマッチの火のような役目をします。一方、ディーゼルエンジンは、高温にして自然発火しやすいように圧縮比が高い構造になっています。ガソリンエンジンの場合、ほとんどが圧縮比11以下なのに対して、ディーゼルエンジンは、燃料に着火しやすいように、20前後か、それ以上に設計されています。
エンジンの特性としては、ディーゼルエンジンは大きなトルクを発揮しやすく、ガソリンエンジンは出力を発揮しやすいという特徴があります
反面、不完全燃焼を起こしやすく、窒素酸化物や黒煙などの汚染物質を多く排出する。
また、燃焼室の中で急激な燃焼を起こすため、騒音や振動が大きい。
エンジン自体も急激な振動にさらされるため、構造が大型化し重くなりがちである。
解体にかかる場合は、現地で見積をして、解体機械くずとして、回収買取りを行っています。








