ホット&コールド兼用ロール式ラミネーター
投稿日:2023.10.05
ホット&コールド兼用ロール式ラミネーターは、片面がシール状になっていて透明のシールのような状態でのりがついています。
ラミネート器のローラーに自重を加えて用紙に圧着を行います。
面のラミネートなので耐水性はないと思われがちですが、基本的にコールドラミネーターは合成紙、PETなど樹脂素材のメディアに使われています。
ラミネーターとも呼ばれ、木質板や板パーチクルボード、MDF等にフィルムや紙などのシートを貼り合わせる機械を指します。
貼り合わせる前工程に木質板に糊をつけ、貼り合わせた後工程に『ロール圧着』あるいは『平板プレス圧着』等の機械が必要になります。
ロール状のシートを巻きだす際のズレやシワを取り除くためにダンサーロールやエキスパンダーロールを付属する事もあります。
シートフローリングが近年の住宅内装の主流になってきてからは非常に重要な設備となっております。
ラミネート機の使用用途
合板等の木質板に木目調などの印刷がされたシートを貼り付けることによって床材などの内装建材を生産するラインに利用されます。
近年の印刷技術向上により様々な印刷シートが開発され、今では木肌の凸凹感などの質感までも表現したシートがでてきました。
こうした背景から無垢フローリングや突板フローリングと見分けがつかない程の多種多様なシートフローリング材が世に出てきており、それに伴いラミネート機の性能もシートや合成接着剤に合わせて多種多様になっております。
ラミネート機は大きく二つの装置から成り立っております。
実際にシートと基材を貼り合わせる①“ラミネート装置”とロール状のシートを巻きだす②“シート架台装置”です。
シート架台装置はロール状のシートをセットし、シートをラミネート装置まで運びます。
ロール状シートの回転を止めるためにエアクラッチブレーキやパウダーブレーキが使用されます。
ラミネート装置において、基材とシートを密着するための重要なロールを『脱気ロール』と呼び、金属(メッキ仕上げ)あるいはゴムロールが用いられます。また、脱気ロール内をオイル循環させる事によってロール温度を調整できるようにする事もあります。
ホット&コールド兼用ロール式ラミネーターは、「機械屑」、モーターが付いている場合は「工業用雑品屑」として回収買取りを行っています。
面のラミネートなので耐水性はないと思われがちですが、基本的にコールドラミネーターは合成紙、PETなど樹脂素材のメディアに使われています。
ホット&コールド兼用ロール式ラミネーターは、「機械屑」、モーターが付いている場合は「工業用雑品屑」として回収買取りを行っています。








