銅線屑 雑線A
投稿日:2023.03.10
-3-150x113.jpg)
家電線などの100ボルトの雑線屑は、銅含有率505以下のものが多くあります。
銅線が、細くなると、銅率が5割または4割と、下がってきます。
銅の含有率が下がると、
銅線の回収買取り金額も減額する場合もあります。
被覆に相当する部分が金属(鉄や鉛、金属網等)や硬い樹脂等、剥くことが困難なものは買取りしないことがある
(内部の銅線を取り出しリサイクルするのが目的なので、容易に剥けることが重要)。
剥線が困難なアジロ線(船用電線、舶用線)は買取らない。
銅は、単結晶の銅は柔らかく、熱伝導度および伸延性が高い金属であり、これは第11族元素である銀や金と共通した性質であります。
銅は室温において純粋な金属の中で二番目に高い熱伝導性と熱伝導率を有しております。
一本物電線A(銅線全体で80%以上、IV、CVT,CVQなど)
IV、CVT,CVQなど1本線の60mm以上、CV、SV等100mm以上が該当します。
38mm以下は、電線Bとなります。
14mm~22mmの1本線は、電線Cとなります。
銅線の中の銅線が、錫メッキ、エナメル等があるものは、買取金額が下がります。
ターミナルなど付着部鬱が付いたもの、被覆が剥きにくい物は、買取金額が下がります。
銅は、空気に触れると酸化が進行し、次第に褐色を帯び、緑青へと変化します。因みに緑青は無毒です。
また、銅は人間にとって重要な微量元素であり、生体内には約80mg程度の銅が含まれています。
ヘモグロビンを合成するために必要不可欠な元素です。そのため血液中の銅が不足すると、
ヘモグロビンの合成や赤血球の生成等の働きが阻害され、
鉄分の吸収が妨げられる事により貧血を招きます。
ただし、銅は多くの食べ物に含まれていますので、
一般的な食生活を送っていれば問題はありません。
錫(スズ)メッキ、エナメル等ないもの(ある場合は並線(細線)で買取)。
雑線とは主に屋内電気配線(Fケーブル)を中心に銅線の芯線が0.8㎜以上の剝線可能の電線。
銅の含有量は42%~45%位の物。(メッキ、ゴム線、家電線、その他銅の低品位電線は除外)








