銅軸ケーブル テレビ線
投稿日:2022.08.14
銅軸ケーブル テレビ線
銅軸ケーブルはよくテレビのアンテナの配線に使われています。
真ん中に細い銅線が走っており、周りには網状に加工された銅線が巻かれています。
同軸ケーブルとは? 主に電気通信用に使われる電線の一種です。 正確には、「発泡ポリエチレン絶縁ビニルシース同軸ケーブル」と言います。 70MHzから2,000MHzの高周波信号の伝送が効率的なため、テレビとチューナの接続やネットケーブルとしてはもちろん、監視カメラなど幅広い使い道があります。
同軸ケーブルは、電気を通して映像などの情報を伝達する通信ケーブルです。正式名称は「発泡ポリエチレン絶縁ビニルシース同軸ケーブル」で、英語では「COAXIAL CABLE」(コアキシャルケーブル)と呼ばれます。
同軸ケーブル構造は、断面は円形状となっており、一般的には、中心から以下の4層で構成されている。
内部導体:中心部に位置する銅線。電気信号を伝送する銅線。
絶縁体:内部導体の周りを囲む絶縁層。
外部導体:絶縁体の外側を囲む編組、網線。伝送時にグランド・アースの役割を担い、外部への信号漏洩や外部からの電波の侵入を防ぐシールド効果がある。
外部被覆:ビニル/保護被覆ともいわれるジャケット。
高周波の多重伝送に適した被覆電線(絶縁体やビニルなどで覆われた電線)の一種で、VHF(超短波・従来のアナログ放送に対応)やUHF(極超短波・地上デジタルに対応)、BSなどの信号周波数である、70MHzから2,000MHzの高周波信号の伝送が効率的です。
2011年に国内はデジタル放送に移行されましたが、現在主流のUHF対応ケーブルはVHFにも対応しています。
同軸ケーブルの用途は、特性インピーダンスのΩ(オーム)が「75Ω」か「50Ω」かで、分けられます。広く出回っているのは特性インピーダンス75Ωのタイプで、テレビやカメラなどで使用。特性インピーダンス50Ωは防災無線などで使われます。
使用例は、テレビとチューナー装置の接続、ネットワークケーブル用、監視カメラ用などがあります。地デジ放送とCSの2種類を一度に対応させたい場合は、混合器を利用し、分波などもてきるようになっています。
代表的な同軸ケーブルには、衛星放送受信対応の「S-5C-FB」があります。
銅軸ケーブルの種類は、3C-2V・5C-2V・S-5C-FB・S-7C-FB・EM-S-5C-FB・EM-S-7C-FBなどがあります。
同軸ケーブルの断面は多重構造になっています。テレビ受信用で見ると、中心から電気を通す芯線「銅心線」、芯線を包む絶縁体「発泡ポリエチレン」、「アルミ箔テープ」「銅編組(網状の導体)」、「ビニルシース(保護外被)」という順に覆われています。
外側のビニルシースは、防水の役目を担い、その内側のアルミ箔テープと銅編組でシールドを構成します。多重構造によって、外部からの電磁波の影響を受けにくくなります。その結果、電波の減衰や雑音(ノイズ)による悪影響を低く抑え、高い品質が確保できるようになっています。
銅分はとても少ないのですが、『銅線屑、銅軸ケーブル』として回収買取りを行っています。
銅の価格が安いと価格が出ないので、回収が難しい場合があります。
持ち込みしていただくことをお勧めします。








