2号銅線 細銅線屑
投稿日:2023.01.24

よくキャプタイヤのゴムを取って持って来られる方がいます。
キャブタイヤケーブルとは、作業現場などにおいて、通電状態で移動可能な電力供給ケーブルのことです。キャブタイヤケーブルの構造は、中心部に導体、またその周りを包む絶縁体、一番外周りを覆うシースからなります。中心部の導体は電気が通る部分であり金属でできています。絶縁体は導体を保護する役目と電気を遮断することが目的で導体を覆っています。シースはキャブタイヤケーブルの一番外側の部分で絶縁体を保護する役目を負っています。キャブタイヤケーブルを構成しているこの3つの素材や芯数により、電気の許容量が変わり、使い方や用途も変わってきます。また、キャブタイヤコードは300V(ボルト)以下の小型電気器具などに使用するケーブルの呼称です。
キャブタイヤケーブル種類
キャブタイヤケーブルは素材とグレードにより種類を分けることができます。ケーブルを覆っている素材ではゴム系とビニル系の2種類に分けることができます。また、ゴム系、ビニル系ともにグレード分けされており、ゴム系のキャブタイヤケーブルはPNCT、CT、RNCTの3種類に、ビニル系のキャブタイヤケーブルはVCT、VCTFの2種類に分けることができます。ゴム系キャブタイヤケーブルはそのグレードにより1種から4種に分かれています。ビニル系キャブタイヤケーブルは、その許容電圧量により、300V(ボルト)以下はキャブタイヤコードと言われています。
昔は野焼きしたものを持ってきたりしていましたが、最近は野焼きが法律で禁止されたので、カッターナイフで簡単に剥いてまとめたものを時々持って来られるようになりました。
1号銅線よりも細い導線を束ねたものが多いので、銅の純度は高く、高値で取引が行われています。
ピカ線同様、変色しているものは細銅線屑でも若干評価が下がる可能性があります。
剥いたら腐食しないようになるべく早く持ってきた方が価格的に良いかと思います。
2号銅線細銅線屑は、「2号銅線屑」で回収買取りを行っています。











