黒ピカ銅線
投稿日:2025.06.12
黒ピカ銅線
黒ピカ銅線とは、主に電気配線やアース線、銅スクラップの分類などで使用される日本独自の通称です。正式な呼び名や名称ではありませんが、スクラップ業界や解体業、電材を扱う商社などで広く用いられています。通称としては2号銅、2号銅線などとも呼ばれています。
黒ピカ銅線は、焼却処理済みの銅線で、被覆がない状態を指します銅線が細い、または汚れ緑色などの酸化が進んであるために、1号銅線よりも買取金額が下がる場合があります。
銅線の断面直径が、1.3ミリ以上の銅線で、表面に劣化や焼けがるもの。 また、油、塗装などの付着物がないもの。 青い、緑色などが多い物は、混銅となります。
一号銅線,光特号銅線,ピカ銅)の表面が湿気により劣化し、少し黒ずんだものです。 少しの黒ずみだけでなく、若干の電線被覆が残ったものを含めることがあります。 「焼」とありますが、実際に焼いたものではありません。
黒ピカ銅線は、被覆線を剥離した銅線であるが被覆線には電力用、通信用、ビル等に使用される配線用などがある。
この中でも電力用やビルの高圧配線に使用されているものが主に特号A(ピカ線)となる。その特号1号銅線屑(ピカ線)の変色した物が焼き1号銅線である、
被覆を除去しようとして焼いてしまったものは下銅となります。被覆電線屑は剥線機で剥かないと駄目。 なぜかと言うと焼いた物では焼き銅線くず扱いになるから。 電線を焼いても被覆が溶けて上手く剥離できないばかりか、 内部の銅も酸化して価値が下がりますので、焼かないようにしましょう。
銅は空気中の湿気等により容易に劣化してしまいますので、ピカ線(一号銅線,光特号銅線,ピカ銅)が焼一号銅線(くすみ線)となってしまわないよう、湿気のない条件のよい場所に保管するか、劣化する前に売ってしまいましょう。
ピカ線よりは価値は下がりますが、それでも単価が高く、盗難対象になりやすいので、その点にも注意が必要となります。
黒ピカ銅線は、銅ですか。 名前の通りに被覆電線を焼いて燃やして銅線くずにした物です。 けどこれは黒ピカ銅線の扱いになります。








