304ステンレスパイプ、長ネジ(寸切りボルト)、取付金具
投稿日:2022.08.15
304ステンレスパイプの半端な材料、長ネジ2mぐらいの寸切りボルト15本、取り付け金具の持ち込みがありました。
これらは機械の取り付けに使う金具で、パイプはある程度必要な長さに切断してありました。
また、寸切りボルトは300mmから1mぐらいのものが定尺ですが、これは2m以上あるので、ネジ加工会社に特注したものです。
長ネジ(寸切りボルト)は、両端にボルトのような頭がついていないので、ダブルナットを使用して締め付けて固定をします。
特にエアコンなどを吊り下げる場合には、天井でエアコンの寸法を測ってアンカーなどで固定して長ネジを取り付けます。
アンカーは、天井型エアコンを取り付ける金具の長さを固定して両ネジダブルナットで固定をします。
取り付ける場所の寸法が出にくい場合に、寸切りボルトを使います。
寸切りボルトを切断する場合には、ネジの部分が潰れないようにすることが大切です。
切断面のネジ山が潰れてしまうとナットが入りにくくなるからです。
切断砥石で切断面の縁を面取りするか、全ネジカッターと呼ばれる専用工具で切断することが必要です。
先にナットを寸切りボルトに通してから切断する方法もあります。
鉄などの寸切りボルトを切断する場合は、表面にメッキ処理がされている場合が多く、切断した部分はその処理がないので錆びやすくなってしまいます。
そのため錆びの発生を軽減するために、施工後に塗装を行うか、切断面をキャップなどで保護することが必要になります。
寸切りボルトを有効に使うために、アングルやフラットバーなどに穴・長穴などが開いた取り付け金具を使用すると、取り付ける機械(エアコンなど)がしっかりと固定できます。
両方セットして現場に持ち込むと、より機械の安定性がよくなり、取り付けも容易になります。
304のステンレスパイプ、寸切りボルト、取り付け金具は、『ステンレス解体物』として買取りを行っています。








