愛知県名古屋市内の高収益企業の社長の頭の中 その2

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下良太郎です。

すると、話は東北の震災のことになりました。古川社長いわく、東北の復興を見るに商売を再スタートできるまで3年くらいかかりそうだと。だから、もし中州が震災で津波にあったら、3年くらいはダメだろうと。

そうすると、いまのお金じゃ足りない。いまの2.5倍か3倍くらいの預金がいると。それがあれば3年間ずっと仕事が無くても、社員の給与を払えて、かつ、3年後に再スタートが切れると。

そう考え、「俺が儲けたいわけではなくて、あなたの家族とか子供とか、震災があって仕事がないときに、今頑張っておかないと、3年間は給与を払える会社にしないと、生き残れないよ。」と社員に檄を飛ばしたそうです。

ちなみに、福一不動産さんは高収益企業で会社に現金もしっかりあります。にもかかわらず、こうして先のことを、東北で起こったことを“他人事”ではなく、“自分事”と捉えて、いま頑張っているのです。

私なんかは、仕事ゼロで3年もの間、給与を払えるほど自己資本もありませんし、東北で起こったことをお恥ずかしい話、古川社長のようには捉えていませんでした・・・(汗)。

古川社長を見習って、私も先を考えて今しっかり頑張ろうと思います。



 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

愛知県名古屋市中村区、名古屋駅で“速読”の勉強をしてきました! その1

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下良太郎です。

さて、今回は「速読」について書かせて頂きます。

速読というのは、読んで字のごとく“速く読む”ことですが、その技術を学びに先日名古屋で行われたセミナーに参加してきました。

もともと私は新聞を複数紙、ビジネス関係の雑誌も複数購読していまして、さらには本もたくさん買っていて、“読む”ということにとても多くの時間を使っていました。

そんな中、こんなこといいな♪できたらいいな♪のドラえもんではありませんが、短時間で読むことができたら、空いた時間で他のことができるなぁと思っていました。

そんなとき、インターネットで“速読”について検索していたところ、井出彰先生というNHKの人気番組「ためしてガッテン」にも速読の先生として出演されたことのある方のホームページを見つけ、そこで案内されていたセミナーに参加してきました。



 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

「基本」「縁」「本気度」がある

大切にしてきたキーワードに「基本」「縁」「本気度」がある。

たとえば「基本」となるコーヒーの味では、地元で長年続く焙煎業者から豆を仕入れ、挽きたてと淹れたてを提供する。「縁」では、知り合った人と連携した「ギャラリー展」や「ママの日」などのイベントを行い、地元新聞社と連携したカルチャー教室も開催する。「本気度」では、ホットメニューは、品格のあるカップを温めて提供。顧客層の女性を意識して、開業当初からノンカフェイン紅茶を用意。店に置く雑誌は、女性向けを多く取りそろえた。

負けるな!! Made in Japan!

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下良太郎です。

近年、日本の製造業では、生産の拠点を製造コストの安い外国に移転させる動きが続いています。このままでは、製造業が国内からドンドン無くなり、産業の空洞化が進むのではと心配しています。

ところがよくよく考えてみると、頭の先から足の先まで『ユニクロ』の人は少ないですよね。

また、普段私たちが使うパソコンも使用中に壊れると大変なので国産品をメイン機にしている方が多いのではないでしょうか。

つまり、価格だけでなく、商品の信用性をとても重要視しているのです。まして、命を乗せる車ともなれば、その品質へのこだわりは強くなりもの。タイで生産された『マーチ』がドンドン売れて、国産メーカーを凌駕していることもありません。

やはりMade in Japanは健在なのです!

今回このMade in Japanを担う製造業の経営者の方を集め新規開拓集客セミナーを開催できたことは、とても有意義だったと思います。

山下商店は、今後も引き続き製造業の方を応援していきます



 

 

 

 



 

 

 

 

愛知県名古屋市中村区 で、“速読”の勉強をしてきました! その2

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下良太郎です。

セミナーは2万円。

会場には約50名ほど参加者がいて、一番若い人で中学2年生の子がお父さんと来ていました。

速読は、ものすごい速いスピードで目を動かします。実際にセミナーの中でメトロノームを使って、どれくらい速いスピードで目を動かさなければならないのかの体験もしてきました。

セミナー後、実際にメトロノームを買いました。棒が左右に振れるやつは高いので、2480円で電子のメトロノームを買いまして、1週間速読のトレーニングをしました。(速読はトレーニングが必要です!)

その後、普通の本を読んでみた結果、実際に速くなっていました。午前中で新書を2冊読んでしまうことができたのです。これはすごい!と、自分でも驚きの結果でした。

速読にご興味がありましたら山下までお声掛けください。もう少し詳しくお伝えさせて頂きます。

ちなみに、考えながら読む推理小説などは、あっというまに読み終える速読には、向いてないようです(笑)。



 

 

 

 



 

 

 

 

「現代のチャーリーとチョコレート工場」 大人の社会見学 有楽製菓豊橋夢工場に行きました。

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下良太郎です。

去る平成24年1月27日に、愛知県豊川倫理法人会による「有楽製菓㈱豊橋夢工場見学and講演会」に行って来ました。有楽製菓という社名には馴染みがないかもしれませんが、あの「若い女性に大人気!!ブラックサンダー」のメーカーです。セブンイレブンのレジに、チロルチョコレート等と並んで箱に入って売られているお菓子といえばピンとくるのでは?

なんとセブンイレブン全店の約9割に置いてあるそうです。

もともとコンビニは、1個30円で売る商品にはあまり興味もなく、触手をのばさなかったようですが、POSシステムの導入に商品ごとの売上げデータが出るようになると、ブラックサンダーが売れていることがわかり、全国のコンビニ店舗に置かれるようになったのです。

ところが夏場は、運送中にチョコレートが溶けてしまうという理由で販売を中止していました。クール便の運賃が高く、利益が飛んでしまうからと泣く泣く諦めていたのです。

そんな時、セブンイレブン側から

「そんなら運賃半分出してやるから全国でうちだけに置いてもらえないか?」

と打診され、じゃあ、売ってもらおうじゃないか!ということになったわけです。

豊橋夢工場の中に入ってみると、入口に「夢」の文字が大きく掲げられています。そして看板商品のブラックサンダーファミリーのラインナップが展示してあります。

チョコレート工場といえば、ジョニー・デップ主演のハリウッド映画「チャーリーとチョコレート工場」を思い出します。

みなさんも子どもの頃に一度はお菓子屋さんになりたいと思ったことがあるでしょ?

私は大人になった今でも、お菓子を作ることって夢のある仕事だなぁと思います。

この工場は、2011年3月14日に建てられた最新鋭の設備を備えた工場です。会社設立から55年になり、より良いお菓子を作るために建設に着手したそうです。



 

 

 

 



 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

愛知県 有楽製菓の創業秘話

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下良太郎です。

有楽製菓を創業したのは、河合伴治社長の父親です。

第二次世界大戦の時は戦闘機の整備をしていた人で、機械いじりが大好き。その特技を生かしてパチンコ台を作り、パチンコ屋を創業したのです。

しかし、「子どもが大きくなった時、パチンコ屋では肩身が狭いだろう。どうしようか…」と悩んでいたところ、親戚がワッフルの製造・販売でうまくいっているらしいとのウワサを聞きつけ、2日間だけ修業に入るや、「俺ならもっと美味しいウエハースを安く大量に製造できる」と言い放って、昭和30年に独立起業したといいます。

(今ではとても考えられないのですが…)ウエハース製造の機械を開発し、一人で数台の機械を同時に扱えるようにして、美味しいウエハースを安く大量に製造することに成功しました。

これが今の有楽製菓の基礎を作ったと言えるでしょう。その後も徐々に業務の幅を広げ、大手菓子メーカーの協力工場として事業規模を拡大していったのです。

メインの取引先の倒産・・・そして、 駄菓子メーカーとして再起をかける。

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下良太郎です。

それと同時期に、スーパーマーケットを相手に大袋入りのお菓子を売っていましたが、メーカーの寡占化が進むにつれて、スーパーの3尺の棚にも明治、森永、不二家といった大手メーカーのお菓子が次々と並ぶようになりました。そして有楽製菓の製品が並ぶスペースが少しずつ減っていったのです。

そんな矢先、売上の半分以上を占めていた大阪の大手菓子問屋が倒産してしまいます。

それなら他の問屋に販売をすればと思うでしょうが、実はそれぞれの問屋さんに、お抱えのメーカーがあるというのが菓子業界の構造なのです。つまり、他の問屋から見れば有楽製菓はライバルなので、救いの手を差し伸べてくれるところはありません。

今後の事業展開をどうするか!?という決断を迫られ、河合社長は腹をくくります。

「新天地に行こう。菓子メーカーとして再出発をしよう」

と。それが、新たな事業の急展開の始まりでした。

続編に続きます。お楽しみに!



 

 

 

 



 

 

 

 



 

リアルなんでも鑑定団の余川さん その2

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下良太郎です。

そして、こんな話を聞きました。

大阪船場で行われていた骨董市でのこと。マイセンではありませんが、ものすごく有名なお皿が100枚あって、それを300万円で買わないか?と聞かれたそうです。

しかし、余川さんはそこまで自分の目が利かずにそれを買えず、別の業者が買いました。そして、その業者は東京のコレクターズクラブにそれを、800万で売ったそうなのです・・・(汗)。そこで300万出しておけば・・・というお話ですが、その勇気が当時はなかったとのことでした。

また、これはびっくりしたのですが、その世界は我々のいる世界とは180度違って性悪説で成り立っています。どういうことかと言いますと、売る方も買う方も目利きの“プロ同士”の場合は、「騙された方が悪い」というのが常識だそうです・・・(汗)。

彼は、そのような世界にいながら、ランチェスター弱者の戦略で強者が手をつけないような、他が売りにくいようなものを売買する仕事をしています。もし、みなさんの周りに「これって売れるの?」という“動産”がありましたらお声掛けください。余川さんをご紹介させて頂きます。



 

 

 

 



 

 

 

 

「集中・集中!! 攻めていくよ!仕切り直しや!!」

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下良太郎です。

平成24年を迎えて振り返ってみると、平成23年の5月~7月が一番良かった時期だなと感じます。

東日本大震災(3月)、タイの大洪水(7月)が続き、誰もが「秋頃に景気が回復してくれれば」と望みを持っていたからです。しかしその期待は外れて、いまだに低迷から脱していません。

某新聞の発表によると、「日本の黒字企業は、わずか2割」と言われています。

この厳しい時代の事業経営は本当に大変です。皆さんも、さぞやご苦労が多いかと思っています。私も事業主ですから皆さんのご苦労はよくわかるつもりです。

私など、経費節減のために天気のいい日はバイクで走りまわっています。が、それでも経営は大変です。

「集中・集中!! 攻めていくよ!仕切り直しや!!」

これは、女子バレーボール「柳本ジャパン」を率いた柳本晶一さんの言葉で、事業主が忘れてはならない言葉です。私たちは、どんな時にも戦う心を忘れてしまってはやっていけません。しかし、無理や無茶は禁物。ではどうすれば?

実は・・・戦う前に、優れた計画を準備しておくことが、とても大切なのです。