三連休に関係なく、暦どうりに仕事しています。
それは、会社カレンダーに沿って稼働を行うためです。
お客さんでも、忙しく仕事している会社もあります。
交代で、代休での休みを取りながら
展示会に行ってきました。
銅線を切断する機械を発見しました。
被覆銅線屑専用の切断機でアリゲーターと呼ばれるものがあります。
その名の通り ワニのアリゲーターと形状が似ている為その名が付いたようです。
先日 誰かが持ち込んできたもので懐かしい車の置物が。
TOYOTA社製 クラウンが5台 よく見るとそんなにきれいではないけれど、昔見たことある~!と盛り上がりました。 屋根が外れるようになっていてそこにまだ吸っていないタバコをしまっておくもののようです。
1つの幌の車は、どうやらライターの様子 これだけの台数を一度に持ってきたということはきっと車好きなんだろうなぁと思って見入ってしまいました。
さて、私は毎月1回、全社員とコミュニケーションを図るために食事“サシ飲み”に行っております。
会社として1年くらい前からスタートした取り組みで、今も続いております。
友達と毎月定期的に飲みに行くことはなかなかないと思いますが、社員とは毎月行っております。きっかけは、あるビジネス書の中で、ホッピーの女性社長が社員とコミュニケーションを図るために、毎月全社員と1対1で飲みに行っていると書いてあったのを読んだことです。
ヒト・モノ・カネという言葉がありますが、私の中では、この順番が、カネ・ヒト・モノです。
お金がなければやりたいことが何もできないということで、この順番です。
ただ、以前はずっと困っていたことに、人の入れ替わりが激しく、募集して入社しては辞め、また募集して入社しては辞めが繰り返されていました。人の募集をするにもけっこうなお金がかかるわけで、そうなると、カネもヒトも作り出せていないという状況で、とても困っていました。
さて、会社の2階は私の母親の住まいになっています。そして、先日そこのお風呂のお湯が出なくなっていたことに、私が気づきました。
母親はデイサービスでお風呂に入っているため、そのお風呂を使うのはこの私。さすがに水風呂はまずいと思い、そのお風呂を昔買った販売店に連絡してみようと事務机の奥にあった25年前の(どこの家や会社にもあった手書きの)電話帳を引っ張り出しました。
しかし、肝心の販売店の名前を覚えていません・・・(汗)。仕方が無いので、あいうえお順に見ながら販売店の名前を思い出すことに。
日焼けした古い電話帳は、もう何年も開いていないため、紙と紙がくっつき、やぶれないようにやぶれないように慎重にめくっていきました。そして、なんと「△△商店(ボイラー)」と書かれているのを発見!
しかし、余白に薄い鉛筆でちょろちょろっと書いてあるだけなので、よく見えません。さらに、セロハンテープでとめてあったであろう箇所がはがれていて数字の上の部分がわからず「0」なのか「6」なのか、はたまた「8」なのか不明・・・。仕方なく間違えながら何パターンか電話。
日焼けした古い電話帳を頼りに、はたして、電話がつながるかどうか?
ピックアップツールは冷蔵庫やタンスの裏などにある小さなネジやクリップなどの金属類を摂ったりするときに使ったりもします。ピックアップツールは、自動車や設備機器のメンテナンス中や作業中に、機材に必要な部品を誤って手の届かない場所に落としてしまった際に部品を回収するための工具です。 そのため、部品を落としてしまう様な作業シーンを幅広くフォローする為に数多くの製品が展開されています。
ピックアップツールは冷蔵庫やタンスの裏などにある小さなネジやクリップなどの金属類を摂ったりするときに使ったりもします。
山下商店でよく使うのは、ステンレスでも13クロムか18-8ステンレスの判別に使用します。
見積もり時に、鉄とステンレスでは、総額がかなり変わりますから。
スクラップに磁性があるのかないのか、それにより金属くずの判別に使います。
つかなければ、色などを見て金属の種類を推測します。
作業をしているときに、突然足に重い物が落ちてきたら……。そんなときに私たちの足を守ってくれるのが「安全靴」です。安全靴は作業の内容によって、いろいろな種類と役割があります。どれもつま先などに硬い鋼板が入っているため、重い物が落ちてきても、ケガをすることがありません。建築現場や工場などで働く人たちにとって、とても大切なものなのです。
先芯入りの作業靴の事を、すべてひっくるめて「安全靴」と呼んでいますが、厳密にいいますと「安全靴」と呼んでいいものは、JIS規格(下に表があります)に合格した、JISマーク付の靴のみになります。「本当の安全靴」というのは、先芯、底の踏抜き強度も素材もすべて、JISの規準に合格した、JISマークがついた、JIS認定工場で製造された靴、となります。
スタッフが履いているブーツ型の安全靴は、作業服のズボンの裾も入るつくりになっていて、少し履き口部分の上をダブつかせると鉄切粉などが入りづらくなります。
普段の鉄回収作業の際はとにかくつま先へのケガ防止も含め安全靴は必須です。
作業をしているときに、突然足に重い物が落ちてきたら……。そんなときに私たちの足を守ってくれるのが「安全靴」です。安全靴は作業の内容によって、いろいろな種類と役割があります。どれもつま先などに硬い鋼板が入っているため、重い物が落ちてきても、ケガをすることがありません。建築現場や工場などで働く人たちにとって、とても大切なものなのです。
先芯入りの作業靴の事を、すべてひっくるめて「安全靴」と呼んでいますが、厳密にいいますと「安全靴」と呼んでいいものは、JIS規格(下に表があります)に合格した、JISマーク付の靴のみになります。「本当の安全靴」というのは、先芯、底の踏抜き強度も素材もすべて、JISの規準に合格した、JISマークがついた、JIS認定工場で製造された靴、となります。