不要な自転車の持ち込み
もう自転車がいらなくなったので、
自転車を手で押して持ち込まれた方がいました。
この方はとても真面目な人で、
なんとゴムタイヤを自分で外して、
金属だけの状態にして、
持ち込まれてきました。
やはりこのゴムタイヤは金属ではないので、
最近はこれらを外さないとスクラップとして処理するのは難しいことになってきています。
こうやってきちんと金属のみ分別されるお客様は、
珍しいのではないでしょうか。
一斗缶の持ち込みの場合、お持ち込みを戴く事が多くお客様自身も持ち込みで来られる方が多いです。
例え少量でも、ある程度の量が有ってもお持ち込みいただければお客様自身にも余計なコストをかける事なく処分出来る為、お電話がでお問合せが有っても直接山下商店へお持ち込みいただくことを強くお勧めしております。
例え少量でも、ある程度の量が有ってもお持ち込みいただければお客様自身にも余計なコストをかける事なく処分出来る為、お電話がでお問合せが有っても直接山下商店へお持ち込みいただくことを強くお勧めしております。
軽トラックによる建設現場の不要金属の持ち込み
山下商店では近くにある工事現場で作業をしている方の持ち込みが度々あります。
アルミなどの非鉄金属は、フレコンに入れて計量しやすくしてくれるお客様もいます。
そのため、貸し出し用のフレコン袋なども用意しています。
それに非鉄金属(例えば雑線、アルミサッシなど)を別によけて、計量しやすくするとともに、荷降ろしのスピードアップにも勤めています。
事務什器類の持ち込み
最近はコロナ禍の影響でテレワークが中心となってきた感じがします。
オフィスビルも
2フロア借りていたところを1フロアにしたり、
3フロア借りていたところを2フロアにしたり、
事務所が2箇所あったところを1箇所にしたり、
など、どんどんと事務スペースを縮小する傾向があります。
テレワークが進むと、事務所にあった机、ロッカー、キャビネットなどが不要になってくるわけです。
そういった流れの中で、事務什器類の持ち込みが度々あります。
やはり4トン車で1車くらいになると、降ろすにも手分けをしないといけません。
さて、この事務什器類には、一部分に金属以外のプラスチックなどが付いています。
荷降ろしする際には、そのプラスチック類を取り除いたりしています。
鉄だけにして「鉄くず」として販売をしております。