奄美大島、加計呂麻島、喜界島の話で、大いに盛り上がった。
何でも九州の下の方にあるそうです。共走チーム名古屋でのミーティングに参加しました。

サービスとは、なにか?真のサービスは何?
ある夜に携帯の充電が無くなり、ある夜にココイチのカウンターにコンセントがあるのを覚えていて、すぐにいくつかある店から、ココイチを選んだという。
コマツ 油圧ベンダー撤去、回収、買取りをしました。
一宮市にある、染色機械の製作会社からご依頼をいただきました。
コマツの油圧ベンダーの引き取り・回収です。
この機械は6.5トンの重さがあるのですが、比較的バランスの良い機械です。
ですので、作業工程としてはまず、ジャッキアップをして機械本体を持ち上げ、スピードローラー(重量物の搬送などに用いるローラーのついた道具)をはめ込みます。
スピードローラーを用いて、コロ引き(工場内や狭い場所等での、小回りのきく大型機器の移動方法)で工場の出口まで機械を移動。
油圧ベンダー本体が屋外に出たところで、こんどは25トンのレッカーを使用して作業を行います。
機械をレッカーで持ち上げ、8トントラックに積み込むのです。
当日の作業もたいへんではありますが、大型機械の搬出については、入念な事前の準備が絶対に欠かせません。
まずは日程を決め、計画を練り、搬出の経路を決定して、トラックやレッカー等の手配を行います。
事前準備の大切な一環として、工場の方にご協力いただくこともあります。
機械の搬出経路上にある、工場の備品等の片づけをお願いする必要があるのです。
工場の方々のご理解とご協力により、今回、スムーズに機械の搬出作業を行うことができました。
皆様、ほんとうにありがとうございました。
愛知県名古屋市鉄回収の山下商店 山下勝弘です。
大学の本の裁断機の回収を頼まれて、
事前打ち合わせで、大学の理事長室に置いてあるとのこと。
建物の中に入り裁断機設置場所の確認しょうとしたら、
通路がいきなりベルベット調の敷物が敷いてあり、
これは、資材搬入、搬出時は、気を使うなぁ。
まいったなぁ。これは養生が大変で作業後のチェックも重要だと。
この意見は担当者も納得でした。時間は、11時半になり、
以前から知っていたが、一度も入ったことのない、
駐車場の横の大学の本屋さんに立ち寄ってみたら、大きな収穫がありました。
息子が大学の2年生になりますが、普段あまり突っ込んだ話もなく、
今どきの大学生って何考えているんだろう?興味が急に湧いてきました。
25畳ぐらいの売り場で、分野別に本が並べられてあり。
やはり、普段から読むビジネス書売り場にいきました。
やはり最近の売れ筋商品もおいてあり、
今の大学生ってどんな本を読むのか、気になり入りましたが、一言でいうと、素晴らしセレクションでした。
普通の本屋との圧倒的に違うのは、学ぶ側と教える側が一緒にいるので、早くわかる本で理解しやすい本が充実。
今流行のトマ ピケティさんも置いていますが、そんなに深くなくて、簡単にわかるものが中心で、古典的な本やロングランのベストセラー本が充実していました。
流石!!大きな本屋さんにしか置いてないなぁと思われる本が戸棚にビッシリ入っていて、ヘェー!すごいすごい!と身体からアドレナリンが放出してました。
ついに本を8500円も買ってしまい、久しぶりに本屋で大人買いを満喫しました。
帰ってなんでこんなに本を買ってしまったのか?本を並べながら、考えてみると
最近は、アマゾンやキンドルで本を買うようになり、買う買わないの判定をレビューや書評を頼りに本を買っているが、
やっぱり、リアルの本屋さんって素晴らしい。大学内というあまり一般の人を対象としてなくて、学ぶ事に貪欲な学生や教えるプロの教授や助手などを対象として商品構成するとこうなるのかと。いい本が充実していて満足できた買い物でした。
物を買うことにきちんとした商品構成を提案すると、買う側からして選びやすさと商品選択が深く深く構成されているので、普段の行動では出会うことができない本もあり、つい多めに買ってしまいました。
最後に上蓋を4分割して、1個目のタンクの切断作業が終了です
先ほどお話した燃料タンクの解体撤去ですが、ただいま屋根部分の切断作業をしています。
屋根の部分は、まるでサーカスのテントの上に乗って仕事をしているようにも見えます。
円筒状の外壁部分に関しては、すでに切断して撤去したため、ほとんど残っていません。
屋根の部分(缶詰で言う上蓋の部分)は、上空から見ると一つの円に見えるわけですが、作業の最後に、これを4分割に切断します。
いまその作業にあたっているところです。
切断後の鉄板は、トラックに乗せられるサイズでなければなりません。
実際に切断する前に、寸法を考える必要があります。
ガスを使ってあぶりながら、鉄板に目印の線をつけていきます。
(写真)最後に上蓋を4分割して、1個目のタンクの切断作業が終了です
愛知県 名古屋市 鉄スクラップ 回収 廃棄 処分 買い取り 山下商店 山下良太郎です。
金山で仕事をしていて、11時頃に電話があり、【印刷機の廃棄・処分をお願いしたいが、納期期限が明々後日だが、対応ができますか?】とのお問合せがありました。
「あと1時間ぐらいで、作業終わるので、その帰りなら伺うことができます。」と伝えて印刷機の下見に行きました。
1tぐらいの機械でした。
ただ、問題なのは、半地下のスロープが急な登り坂になっていて、手で押しても、押し切らないので、ウインチで引き上げることにしました。
なんとか、搬出に成功して、引き渡しに間に合わせることができました。