現場作業に使っていた溶接のキャプタイヤ、溶接ホルダーも回収

溶接のエンジン発電機に使う溶接用キャプタイヤ、溶接ホルダーも回収の依頼を受けました。
溶接のキャプタイヤは、大体10mぐらいあれば十分足りるかと思いますが、現場が大きく特に建物が上に伸びてると、20mとか30mとかの溶接のキャプタイヤが必要になります。
そういった現場作業用、持ち出し用に溶接のキャプタイヤが置いてありました。
ただ材料から見ると、軽量の鉄骨作業が多いようですし、
そんなに大きな溶接機も置いていないので、
簡単な建築の柵などの工作物などを中心に作っていたのではないかと思います。