似顔絵立ち

 

 

 

 

 

 

 

先週日曜日の9時頃電話が有り、

17年前に旋盤加工を経営されていたご主人様が亡くなられて、

「機械設備の処分に困っているから相談したい」

今ちょうど、家の家財道具の整理に来ているから、

「日曜日ですが、見てくれますか?」

家族の方から相談を受けて、工場設備の処分を依頼を頼まれました。

工場の中に入り、とても17年前とは思えないほど

きれいに整理整頓されていて、

ご主人のきっちりとした性格が解るほどでした。

メンテナンスが施された機械設備の一つ一つに錆が出ないように

ビニールが被せられていて、「これからも仕事をするんだ。」

意気ごみが感じられます。

古い設備なので、スクラップ処分ということに。

打ち合わせしてすぐに

依頼主から「来週にも、すぐにもお願いします。」とのこと。

依頼主の予定を聞き、

今週の金曜日、土曜日にお願いできれば、

自社内の予定の調整後に、「対応できます」と。

「早急に対応できてよかった。」

困っている人のお役に立てれば

日曜でも伺います。

 

 

 

 

 

 

 

 

作業台とキャビネットの回収

工場の入口すぐ横にある作業台と

奥にあるスチールキャビネット

その中にある金物、ネジ類、工具類の回収も依頼されました。

窓をふさぐようにスチールキャビネットが置いてあったため

工場の中にあまり日光が入っていませんでした。

台とスチールキャビネットを取ると、工場内が一気に明るくなりました。

彩光は上から入っていたのですが、横からの明かりがあまりなかったので、これだけのことで工場の中が一気に明るくなりました。

 

工業用雑品の引き取りも

アルミ加工会社なので、切断加工、溶接加工などいろんな作業を行っていたのだと思います。

またいろんな材料を取り扱っていたようで、それらも色々と置いてありました。

ボール盤、ネジ切り、工場内のスポットクーラーなども置いてありました。

それら「工業雑品」の回収買取りも見積もり項目に入れていきました。

 

クレーンの取付け状況を確認してみると

一本のレール型のクレーンなのですが

走行クレーンを見てみると所々に上から溶接してあったり

真ん中のビームの所がきちんとボルトで固定して置いてあったりしました。

これらも全部綺麗に取り除かなければいけません。

ただし、このH鋼を取ってしまうと穴があいてしまうので

その後どういった補修がいるかなどの確認はしていません。

持ち主や不動産会社との相談ということになるのではないかなと思いました。

 

天井クレーンの解体撤去も作業項目に

最近では個人の大家さんや法人の大きな会社が持っている貸し工場は、そのまま設備を置いていける場合もありますが、

自分らがスケルトンの状態でつけたものは全部取り除かなければいけません。

次の借り手がそれを使うのであれば、それらを契約項目として入れるということもあります。

また、電気設備や配線なども全部取らなければいけないというところもあります。

そういう場合は、天井クレーン撤去作業と動力線の配線を全部取り外すことも作業項目になります。

高所作業車なども必要になりますし、人員も数名協力して作業をしてかなければいけないということもあるので、作業項目として確認を行っていきます。

 

鋳物定盤、台の回収

鋳物定盤とそれに伴う作業台の回収も買取り項目です。

鋳物定盤は中古機械として売れる場合もあるので

程度の良いものならば販売が可能です。

台も付いているので、セットで販売することが可能です。

 

不要材料の回収作業と掃除

昨日、中川区にある機械部品機械加工会社の

機械、部品類、検査工具などの積み込み作業が完了しました。

機械工具と機械本体は

「中古の機械等」として購入できるものを除いて全て

「鉄屑」として処分しました。

作業に使う予定で残っていた材料類なども

「鉄屑」として回収買取り作業を行いました。

一部廃油などがあったので

廃油業者に依頼をして処分しました。

産業廃棄物、プラ箱、ベニヤ板、木屑なども回収し

綺麗に清掃を行って、工場内を片付けることができました。

『立つ鳥跡を濁さず』ではないですが…

きれいに清掃ができて良かったなと思いました。

HRB468

中川区 機械加工会社の機械部品の見積もり

機械工具なども多数あり、まだまだ使えるものがありました。

ちょっとした溶接の道具、万力、バイス、計測器、ブロアなど

色々な工具や測定器などです。

それらも点数としてあげさせていただきました。

部品の数を数えて、それぞれ写真に収め、調べて

お見積もりの作成を行いました。

中川区 機械加工会社の中古機械引き取り

2021年2月に始まったコロナ禍の影響で

2021年12月の初めに機械加工部品会社から

「機械を全部引き取ってくれないか」との依頼がありました。

伺ってみると、機械自体は古いものではありましたが

汎用の機械が多くあり、十分「中古機械」として売れそうなものでした。

「スクラップ」ではなく、「中古機械」として

回収買取りができるということをお伝えしました。

まずは機械の台数を数えて

それぞれの機種などを個別に調べて計算し

見積もりをすることにしました。