そもそも人がいない中で、まじめな形で求人を出してもいい人が採れる可能性は益々低くなっていく状況下で解決策はないのか考えますと、ひとつの方法は外国人ですが、周りの人の話によると、昔はいい人だけだったのが、今はいい人もいれば悪い人もいて玉石混淆とのこと。

また、最近はSNSで情報が共有されているからか、変な知恵が付いた百戦錬磨みたいな外国人もいるようです・・・。

なので私が考えるに、これからはやはり“女性”それから“老人”がキーになってくると思います。ただ、そこに関しても大手に採られてしまう可能性が十分にあり、そうなると、もう外国人かロボットかという選択肢になっていきます。

自動運転の開発が進んでいき、タクシーで自動運転が始まれば、トラックについてもすぐだとは思っています。ロボットに頼れる部分は頼り、またいい外国人も見つけてと、これからは人の問題に関しても、目をそらさずにじっくり取り組んでいこうと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛知県、名古屋市、鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下勝弘(良太郎)です。

リーダーシップを発揮し、どうすれば早く、また、スムーズに料理が完成するか、周りの人の適正を見極め、役割を与え、また、段取りをして進めていく。

仕事におけるリーダーシップと同じです。

そのリーダーシップは、ペーパーテストでわかるものではなく、面接でも、見極めが難しいので、グループで料理をしてもらい、リーダーシップの有無を見分けているようでした。

私も料理はよくする方なので、確かにこれをすることで、リーダーシップの有無は、わかるだろなぁと納得しました。

いろんな採用方法があって、なかなかおもしろいなぁと思いました。

愛知県、名古屋市、鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下勝弘(良太郎)です。

私は某健康食品会社の採用試験で、今年から行われるようになったとある選考方法のことを思い出しました。

その健康食品会社には新卒の学生が400人ほど応募して来て、そこから、4人程度採用するのですが、今年から新しい選考方法として、なんと“料理を作る”ということを取り入れているのです。

学生が、5人グループくらいに分けられ、そして、材料とレシピが目の前にあって、これから料理を作ってくださいというもの。

その健康食品会社に応募して来るのは、大半が女子学生なので、それが成り立っているところもあるとは思いますが、その中で、何を見ているかと言えば、リーダーシップです。

愛知県、名古屋市、鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下勝弘(良太郎)です。

さて、私の知り合いで、ラグビー部の息子さんがいる女の人がいます。

聞くところによると、その息子さん及びラグビー部の学生は、私の想像をはるかに超える量を食べるとのことで、驚きました。

また、そのラグビー部の合宿ともなれば大変です。

お母さん方が集まって、そして、50人、80人分の、ものすごい量の料理を作っていくそうなのですが、やはり、そのお母さんたちの中でリーダーシップを発揮できる人がいると、料理も早くスムーズに出来上がるそうです。

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下です。

山下商店での求人広告掲載をインディードで行うにあたりサイト制作用にプロカメラマンに写真を撮ってもらいました。

 さすがプロのカメラマンと言うだけあり機材一式持参され僕や社員達の笑顔を引き出すのもとても上手でいい写真が撮れました。

 写真を少しずつみていただいてとてもいい写真だなと思いました。

プロカメラマンの撮影技術を目の当たりにしてプロの世界ってやはり厳しいものだなぁと実感いたしました。

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下です。

最近の研修生で考えたこと。

5名の研修生を招いて、会社の作業してもらっている会社の社長さんが、最近の研修生の劣化を話していました。

昨今の労働者不足は、大変なようで研修生も重要な部分を担っています。

基本的に3年間就労が、契約となっています。

一年半ほど働いた研修生が、【もうお金もたまったからやめたい】と社長に申し出てきました。

社長は【3年が契約だから、それはできないよ】と伝えたそうです。

それから、すったもんだと色々あり

なにせ、相手は横車を押す勢いですからなんとしても自分の主張を押し通したい。

同じ母国の研修生同志のネットワークがあり、 なんとその研修生は労〇に駆け込んだから さぁ大変でした。

抜き打ち調査があり、散々な目にあったそうです。

5名のうち首謀者1名が、出勤してこなくなり他の4名は残り【えらいことになった】とボヤいておられました。

採用の失敗は、後々の影響も大きいです。

少し前日本の大学に留学してきていた留学生が何千人規模で行方が分からなくなっているというニュースをテレビで見ました。

外国人労働者の受け入れ然り、研修生や留学生の受け入れしかり入国後の安否や状況確認も大切だなと感じました。

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下です。

なぜ学生が逆求人フェスティバルに参加しているかと言えば、自分が学生時代にやってきたこと、例えば「スタバでバイトをしていて、リーダーになり、こんなことを学びました」ということを、一度に20人、30人の経営者、人事担当者にPRでき、そして、その場でフィードバックをもらうことで、これから始まる就職活動の中で、より精度の高い自己PRができるようになるからです。

今回、初めて参加しましたが、是非、採用したい!といういい子もいました。また5月にあるようなので、参加しようと思っています。

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下です。

今回の逆求人フェスティバルは、それなりにやる気がある学生30名と確実に会うことができ、また、学生30人に対して、企業側から来るのも約30人ということで、倍率で言えば1倍。

直接話をすることもできます。

そういった場に1回参加する費用は30万円。

一般的な流れで新卒採用をしようとしたときにかかるコストと比べ、コストパフォーマンスは良いと思います。

実際に参加して学生と会ってみての感想ですが、まず、ブランド大学からは来ていませんでした。

成績もすごく優秀というよりは、それなりの学生で、やる気はあって、地元で就職したいという感じの子たちでした。

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下です。

先日、「とうかい逆求人フェスティバル」(有料)というものに参加してきました。この逆求人フェスティバルというのは、合同企業説明会の逆バージョンです。

合同企業説明会では、企業がブースを構えて、学生が来るのを待ちますが、この逆求人フェスティバルでは、約30名の学生がブースを構え、そこに企業の経営者や人事担当者の約30名が話を聞きに行くというものです。

今、新卒を採用しようと考え、例えば大手求人サイトに出そうとすると、それだけで200万円から300万円かかります。

さらに、その大手求人サイトの会社が主催する合同企業説明会にブースを出そうとすると、大きさにもよりますが、100万円から200万円、大きいブースではなんと600万円かかると言われています。