愛知県、名古屋市、鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下勝弘(良太郎)です。

真鍮製の徳利とお猪口の持ち込みがありました。

 徳利とお猪口は真鍮で出来てた為【真鍮スクラップ品】としての買取をさせていただきました。

 これだけ見事な真鍮製品だったのですが、長年保管していたもののやはり使わないものは、ずっと持っていてもやっぱり使わないという事でお持ち込みいただいたようです。

愛知県、名古屋市、鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下勝弘(良太郎)です。

真鍮と言ってもPC系だったり真鍮バルブだったりいろいろあります。

 真鍮と言うと中心値の銅が大体60%くらいのものを指し、実際は硬度や銅の分布状況うを見て色々サンプルを取ってみました。  

その際に銅合金のサンプルも取得し、それと同時に真鍮・合金・銅と色んなサンプルを取得してそれぞれの近似値が実際どうなっているかを検証しています。

愛知県、名古屋市、鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下勝弘(良太郎)です。

ただ 現在では砲金バルブは砲金としてではなく込真鍮としての買取をさせていただいております。

砲金バルブは銅が80%で込真鍮は銅が60%でやや割り負けした感じはあるのですが、現在では真鍮バルブとしての需要の方が多い為こうした状況となっています

はやくまた砲金バルブの需要も増え高く買取が出来るようになったらいいなと思っています。

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下です。

よく道路で見かける街路灯ですが、街路灯の中の水銀灯はお客様の所で取っていただいてガラス付きの街路灯の買い取りなどをすることがあります。

もちろんガラス製品は【産業廃棄物】として廃棄処分をすることになります。

街路灯の外側はアルミでできておりクロムメッキなどで外観を綺麗にしていることが多いのですが年数がたつごとに劣化してきます。

現在では、省エネと称し街灯もLED化してきているので使用しなくなった水銀灯を使用した街路灯は少なくなってきていて順次入れ替えをしているようです。

そうした際の真鍮・アルミなども持ち込まれることがあります。

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下です。

よくお寺で使われる仏具の真鍮や銅器はだいたい富山県の高岡で制作されています。

日本の仏具 特に金属製の9割以上は高岡製が多いです。

大体お鈴 鈴台 輪灯など いろんな真鍮製品が多いのですが、富山県はもともとアルミや銅真鍮など各素材メーカーも多く産地でもあることから富山県高岡市では仏具の金属製品を生産されることが多いようです。