タイヤチェンジャーを導入しました。

タイヤチェンジャーを導入しました。

その理由は、タイヤ付きアルミホイールを買取り、

アルミホイールを回収するためです。

実際にタイヤ屋さんおプロの技を実際に見て

レクチャーしてもらっています。

冬にスタッドレスタイヤをはめかえるのは、面倒なので、

タイヤ付きアルミホイールセットします。

車を処分する際には、スタッドレスタイヤとアルミホイールが、

無惨にも、車庫の片隅に残ってしまいます。

それを買取するために、タイヤチェンジャーの登場です。

ものの数分で、タイヤ付きアルミホイールが、分離されます。

こんな具合に、アルミホイールが回収できます。

タイヤは、燃料としてリサイクルされます。

アルミホイールもタイヤもリサイクル。

環境にも優しい社会を実現しています。

テレビアンテナをアルミで作っている会社があったということで、それらの回収の見積もりをするために伺いました。

主が亡くなってしばらくそのままにして置いてあったそうです。

 

搬出経路は、奥に窓があり、隣は空き地になっているので、そこからどんどん出すのが一番いいのかなと思いました。

 

 

 

 

ちょうど隣地が空き地になっているので、そこからアルミのアンテナを出すように準備をしました。

ただ解体した直後の土地なので、トラックなどを入れてしまうと、すぐに土に埋まってしまうかもしれません。

フォークリフトと鉄板を持ってきて、一枚一枚鉄板を敷いておくことにします。

敷いた鉄板の上だけで作業をしたり、トラックを止めたりすれば、作業は十分に可能だと思います。