その他の機械の引き取りも依頼されました

その他小型の切断機、木工機械、ボール盤など

機械類一式の引き取りも依頼されました。

これらは「工業雑品」として見積もりを行っています。

ただし、一部の切断機は「中古機械」として買取りが可能なので、「中古機械」として見積もりを作成しました。

 

工業用雑品(コンプレッサー)の引き取りも

コンプレッサーは燃料タンクの上にモーターと圧縮機がついています。

モーターだけを取り外せば「機械屑」になります。

ただし、機械搬出時にメンバーの中でモーターだけを取り外すことができないので、機械やモーターなどの付属品が付いている場合はそのままお引き取りすることが多くなります。

その場合は、大きなくくりで「工業雑品」として回収買取りを行っています。

 

工業用雑品(コンプレッサー)の引き取りも

レシプロのコンプレッサーが2台ありました。

小さい作業工具、切断加工の道具なども

「工業用雑品」として回収買取りを行っています。

木工用の切断加工機やボール盤なども色々とありました。

小型の機械は、ひとまとめとして「工業用雑品」として

回収買取りを行っています。

切断加工の機械は、売れる機械と売れない機械があるので

分別して値段をつけて、見積もりを作成することになります。

 

工業用雑品の引き取りも

アルミ加工会社なので、切断加工、溶接加工などいろんな作業を行っていたのだと思います。

またいろんな材料を取り扱っていたようで、それらも色々と置いてありました。

ボール盤、ネジ切り、工場内のスポットクーラーなども置いてありました。

それら「工業雑品」の回収買取りも見積もり項目に入れていきました。

 

クレーンの取付け状況を確認してみると

一本のレール型のクレーンなのですが

走行クレーンを見てみると所々に上から溶接してあったり

真ん中のビームの所がきちんとボルトで固定して置いてあったりしました。

これらも全部綺麗に取り除かなければいけません。

ただし、このH鋼を取ってしまうと穴があいてしまうので

その後どういった補修がいるかなどの確認はしていません。

持ち主や不動産会社との相談ということになるのではないかなと思いました。

 

天井クレーンの解体撤去も作業項目に

最近では個人の大家さんや法人の大きな会社が持っている貸し工場は、そのまま設備を置いていける場合もありますが、

自分らがスケルトンの状態でつけたものは全部取り除かなければいけません。

次の借り手がそれを使うのであれば、それらを契約項目として入れるということもあります。

また、電気設備や配線なども全部取らなければいけないというところもあります。

そういう場合は、天井クレーン撤去作業と動力線の配線を全部取り外すことも作業項目になります。

高所作業車なども必要になりますし、人員も数名協力して作業をしてかなければいけないということもあるので、作業項目として確認を行っていきます。

 

ワシノプレス

メインの機械類の回収に伺いました。

機械には、売れる機械と売れない機械があります。

このワシノのプレスは割合に人気があるのですが

コロナ禍で輸出が止まっている状態なので輸出は難しく

国内の製造業がわざわざ中古を買うかという問題があり

中古機械の需要は減少しています。

買取り価格もそんなに期待ができないご時勢です。

それでも売れる機械と売れない機械の見極めをしなくてはけないので、色々な機械を見て回ることにしました。

 

アルミ加工会社の機械設備類の回収依頼

 

アルミ加工会社のご主人が亡くなり、奥さんと息子さんから

「貸し工場なので、工場を返却したいのですが

返却するレベルに持ってくには、どうすればいいでしょう」

というご相談がありました。

一旦現地を見せていただかないと見積もりを作成することが難しいので、現地へ伺うことになりました。

 

出来たら回収をしたいのだが…

コロナウイルスの影響で一旦鉄屑価格は下がったのですが、

原油価格が上昇し、相乗効果で鉄屑価格も2020年11月から堅調に上昇しています。

ですから、これだけ機械があれば、お金が支払えると思います。

ただし、大きな問題があります。

まずはゴミを全部処分して、作業スペースの確保と

機械が運搬できるルートを作らなければいけないことです。

ゴミ類を持ち主の方で片付けるか、処分するかしてもらい

機械が出せる状況になったら、また連絡をもらうということになりました。

そしてさらに問題なのは…

鉄屑や機械類を搬出する間に

この廃屋が崩れてくるのではないかとの懸念です。

よくよく見てみると、屋根の上に木が白く腐っている部分がありますが、その上には瓦が置いてあるので相当な重量がかかっています。

所々が朽ちていて、現に屋根が崩れているところもあります。

入口のドアを外した時に家のバランスが崩れるということも考えられます。

作業中に崩れたら、当然ながら労災事故にもつながるので

手を出すにしてもいろんな問題を解決しないといけません。

回収作業は難航するのではないかと思いました。

 

さて本当に鉄屑類を取り出せるのか?

ここからが訪問の目的です。

女性から渡された機械のリストには

十数台の機械の名前が書いてありました。

またそれに付随する工具類もあるということなので

それらを一点一点確認していくことにしました。

ゴミの中に埋まって機械の判別が難しいものもありましたが

やっと十台ぐらいを確認することができました。

残りの小さい機械はゴミの山に埋まっている可能性があります。

ゴミをかき分けて探すとなると

ゴミを他の場所に積み上げなくてはいけません。

そこまでやってしまうと、要るものと要らないものとがわからないので、ひょっとしたら必要なものを傷つけてしまうかもしれません。

できるだけ動かさないようにして調べてみたのですが

やはり限界がありました。

とりあえずは細かくいろいろな写真を撮影して

機械の台数を調べて作業を進めていきました。