2022年7月以降、国内向けステンレス屑は、kgあたり、明日より一律20円以上下げとなています。今週追加で一律20円下げ、今月後半からさらに10~20円(未定)の下げと連絡が来ています。

引き続き国内ステンレス・特殊鋼メーカーや輸出業者は荷止め・制限となっております。

通常のスクラップ価格は100円前半となりそうです

ステンレススクラップ価格が

トン当たり4000円下がりました。

ニッケル価格の下落を受けて価格を改定しました。クロム系冷延薄板は価格を据え置いています。

山下商店トラック03

像と小像

yamashita

 

 

SUS304系(18クロム―8ニッケル)のステンレススクラップ市況が低迷しています。米中貿易摩擦などを背景に指標となるロンドン金属取引所(LME)のニッケル相場が下落する中、国内、輸出向けともステンレススクラップ需要が後退。輸出向けで好調買いまくってた業者が、購入を見合わせています。更に今週に入ってステンレススクラップ輸出大手や国内ステンレスミルが相次いでスクラップ購入価格を引き下げています。

構内に目を向けると、関東地区のSUS304(18クロム―8ニッケル)ステンレススクラップ市況が下落しました。2022年3月で炉前購入建値の改定を見送った一部の国内ステンレスメーカーが2018年4月2日から、SUS304ステンレススクラップの炉前購入建値を1キログラム当たり5円(トン当たり5000円)引き下げた。これによりSUS304ステンレススクラップのメーカー炉前購入建値は、1キログラム当たり150円前後(トン当たり15万円前後)で各社ほぼ横並びになりました。関東地区市況は今週に入り、同5円(同5000円)下落しています。

ステンレス価格トン当たり10000円下げました。

よろしくお願いします

 

 

名古屋市北区染色工場 熱交換器の解体撤去工事

中に水を通して、素早く水を冷やしたり温めたりする熱交換器を解体撤去して欲しいということで、下見に伺いました。

熱交換器は、太めの丸い円柱のようなものが3本ありました。

その中にステンレスの配管がたくさん入っています。

半分に切ろうかと思いましたが、昔配管工をやっていた浅岡さんの意見で、解体せずに一個一個ぶら下げて、それらをゆっくりと右に振ったり左に振ったりして一本一本外していくことにしました。

最後に台の部分のガス切断などをして、1日で終わることができました。

解体した後は綺麗に掃除をして現場を後にしました。

 

名古屋市北区染色工場 熱交換器の解体撤去工事

熱交換器は、保有する熱エネルギーの異なる2つの流体間で熱エネルギーを交換するために使用する機器。温度の高い物体から低い物体へ効率的に熱を移動させることで物体の加熱や冷却を行う目的で用いられる。

温度の高い流体から低い流体へ熱エネルギーを移動させることを熱交換と呼びます。また、熱エネルギーは高い方から低い方へ移動する性質を持っています。

固体、液体、気体を問わず、熱は高温から低温へ移る性質があります。この性質を利用して、効率的に熱を移動させる装置のことを「熱交換器」といいます。

 

ニッケル切餅の値段を調べようと思った時、表面を削り中が銀色の為「ニッケルメッキ」だなとなるのですが、しかしそれだけではやはり判断にはならないので 表裏・縦横・上下を全て削って確認をすることになります。

  

 

それは実際サンドイッチ状に何か間に挟んで加工がしてあるものも有る為すべてがニッケルとは限らない事があるからです。今回もそうして調べた結果こちらはすべてニッケル材という事で安心しました。

今はこうした削った断面を写真で送り判断してもらう事もできるので便利な時代になったなぁと思いますが、お客様から大切な商品をお預かりしている以上こうしてしっかりと確認をした上での判断は非常に大事な事だと感じています。

 

 

  1. これは【カツオ節専用版】圧力釜といったところでしょうか。

ステンレス製タンク

 

 

 

 

 

 

こうしたもので、カツオ節の材料となるカツオを入れ高圧で圧力をかけて蒸した後に、蒸し上がったカツオを乾燥させて鰹節がつくられるのだそうです。

カツオ乾燥炉の回収後

カツオ乾燥炉の回収

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうした業務用大型圧力釜はなかなか見る事もなく珍しいので写真に収めました。。

 

有限会社 山下商店 鉄回収

山下商店カラーのトラック

名古屋市中村区の会社からの回収依頼で回収させていただいたタンクです。

カツオ節を蒸す時に使用する高圧で蒸す為の圧力釜です。

圧力釜は、ステンレスと鉄で、制作しています。

ステンレス製タンク

 

 

 

 

 

 

カツオ乾燥炉の回収

カツオ乾燥炉の回収後

 

 

 

 

 

 

 

山下商店 スタッフ一同

スタッフ

関東地区のニッケル系ステンレス鋼材市況は7、8月も全面高の展開となりそうだ。鋼板、条鋼、溶接鋼管など各ステンレスメーカーが4、5月契約で大幅な店売り値上げを実施したため、流通各社がこの価格転嫁を急ぐ局面が続く。足元でLMEニッケル価格が低下し、ニッケル系ステンレススクラップ市況も下落しているが

ステンレスの建値が5000円/t値上がりしました。

ステンレスは鉄にクロムを12~30%入れた合金で、クロム酸化物の薄い膜が表面を覆って中を保護するため、錆びにくさを保つ鉄系の合金です。中でも耐食性を高めたのが、18-8ステンレス(クロム18%とニッケル8%のステンレス鋼)であり、一般的に広く利用されています。

SUS304とは、日本工業規格(JIS)で定められたステンレスの規格で、SUSはステンレス鋼材(板、帯、棒、線、管)の規格で「Steel Use Stainless」の頭文字を示します。始めの3は、鉄種の大分類を示し、下記のようになっています。

200番台 クロム、ニッケル、マンガン系
300番台 クロム、ニッケル系
400番台 クロム系
600番台 高温度強度合金系
下2桁は、304(18Cr-8Ni)、430(18Cr)

ステンレスは鉄の約3倍の高級材料で、ステンレス廃材は回収業者に売られ、製鉄所の高炉に混ぜて溶かされ、再びステンレス材料として戻ります。汚れなどの不純物が入って質が下がるのでは?と思いますが、新しく鉄鉱石から作る場合はもっと多く不純物が含まれているため、スクラップを混ぜた方が純度は上がり質も良くなります。

ステンレスコイルを作るには、
良いステンレスを作るには、ステンレス屑(スクラップ)を40%混ぜないと出来ないそうです。1回の溶解量は60トン、ドロドロの鉄を柄杓ですくって分析し、SUS304の場合には鉄71%、クロム18%、ニッケル8%、他3%に調節するそうです。その際に分析表(ミルシート)が作成されます。
ドロドロに溶けた釜の高さ150mから型に注入し、厚さ25cm×幅160cm×長さ10mにレーザーカットされホットが出来上がります。さらにグラインダーで全面を削り、1200度に熱して、自動圧延9回で2.5cmの厚さになるそうです。

 

愛知県名古屋市鉄くず回収、スクラップ処分、てつくず処理の山下商店 山下勝弘です。

 

ステンレス解体物

 

 

 

 

 

 

ステンレス切断物の取り扱いについては、ステンレスはステンレス、鉄くずは鉄くずとして重量を計測しなおし、それぞれの重量にその時の価格を計上し計算しなおします。

鉄スクラップ

山下商店 鉄スクラップ回収

鉄スクラップ回収の様子

 

 

什器の持込み構内作業

愛知県 名古屋市 鉄スクラップ、 ステンレス、 アルミ 、アルミニウム、 銅 、真鍮、 砲金 、リンセイ銅、 回収、 買取り 山下商店、 山下良太郎です。

 

この304ステンレス製蒸し機は、鉄製のアングル脚があり、脚はアンカーで、止めてあります。

脚はアンカーで下に止めてあります。

304ステンレス製蒸し機、解体撤去、引き取り、回収、買取

作業手順は、

まずこのアンカーを外します。

次に天井のH鋼にワイヤーを回してチェーンブロックをつけ、これで蒸し機を一旦上に持ち上げます。

脚を切断したら、窯を横にして、ハンドリフトなどでこの窯を移動しようと思います。

その時に周りの配管などが邪魔になります。

切断して、これら配管を取り除かなくてはいけないと思います。