そのモンブランを1日冷蔵庫に入れて解凍すると【日本の冷凍技術もここ迄来たか】と感心する程美味しいモンブランを食べることが出来ました。

 肝心のお味は、ケーキ屋さんで販売されるモンブランとも引けを取らず栗が好きな僕としてはとても美味しくいただくことが出来ました。

和菓子+ケーキ感覚の料理はとても好きなのでまた食べたいなと思いました。

 

パッケージも豪華で【和栗モンブランとは】的なうんちくの書いた紙が入っており実際お取り寄せするときは冷凍で送られてきます。

 到着したら段ボールから出すとプラスチックの入れ物に入った4個入りの冷凍モンブランが入っていました。

 

大阪で月に数回開催されているインターネットの勉強会【EC実践会】の会場があるfu_Ftureshopの社長さんイチオシの【和栗モンブラン】の話を聞き【和栗モンブラン】がとても気になってしまいました。

実際名古屋で開催されているEC実践会で一緒に受講されている静岡県にある【玉華堂】の和栗モンブランをお取り寄せしてみました。

 

こういったシステムが発展すると実際に現金を持ち歩かなくても、スマートフォンだったりプリペイドカードやmanacaなどがあれば事足りてしまうのかなと思います。

 実際に中国では、こういったキャッシュレス化が進んでいるそうで、日本も中国に遅れをとっている場合ではないなと思いました。

 

いっぱい物や思い出が詰まったポスターの写真などもあります。

名古屋市にバスが走るようになり90年が経ちますが名古屋市営バスは今でも市民の足となり愛着を持って乗っていた地下鉄の車両もバスもこうして画像として見られるのはとてもうれしいです。

 ノスタルジーを感じて哀愁漂う写真を見るのはとても気持ちが温かくなり年齢のせいとは思いませんがとてもいいものだなと思いました。

 

実際新幹線の駅のホームや電車のホームでも黄色い線から外側へは出ないでくださいとアナウンスもありますが、新幹線や電車が入ってくる時でも最近は【危険ですから黄色い線より内側に入ってください】とか【〇〇番ホームにいる方、発車する電車から離れてください】と言うアナウンスをよく聞きます。

 実際本人はスマホに夢中で、アナウンスで注意されているのが自分だと気づいていない事も多々あり、発車に影響する事もあります。

 スマートフォンも良いのですがきちんとルールを守る事は本当に大切だと思います。

 

金山駅は実際とても普段混雑している駅ではあるのですが、そんな人が多い場所で、常に流動的に動いているエスカレーターの上を歩く人なんて居るの?! 

本当にこんなことする人いるの?

エスカレーターは鉄の塊で出来ていてそんな所を歩くとか走るとかは、エスカレーターのスピード感もありバランスがとれる訳も無く大変だと思います。

 ましてや服がエスカレーターに巻き込まれたりコケて他人を巻き込み雪崩的に落ちていったり、落ちて転んだ拍子にエスカレーターに服を巻き込まれるなどしてとても危険だと思います。

エスカレーターはマナーを守って使用して欲しいです。

 

オープンしていくのはほとんどが大手フランチャイズチェーン店で一方閉店していくのはほとんどが個人経営の店舗なのだそうです。

 実際にあみやき亭の話題なだけにと言う訳ではありませんが焼肉定食ではなく飲食店も弱肉強食なのでしょうか。

 あみやき亭はまだオープンしていませんが今後無事オープンとなるのでしょうか。

人材不足の昨今オープン間際まで人材が集まらず開店がままならない事もあると聞きますが無事オープンするといいなと思いました。

 

クリムトの絵画は、油彩画で金箔を貼ったきらびやかなイメージがあり絵画のサイズも大きなものから小さいものまで多種多様です。

クリムトの人生を色々探索しながらアート作品を見ることが出来ます。

絵画・貼り絵など色んな作品がありましたがそのアートを目の前にしてクリムト自身の人生観やアートに対する姿勢などを感じる事が出来るのでやはり実際自分自身の目で実物を見て、感じる事はとても大事だなと感じました。

山下商店 山下勝弘

愛知県、名古屋市、鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下勝弘(良太郎)です。

もちろん、しっかり本業をされた上でのことなのですが、毎日、仕事を終えて帰ってから夜は、果樹の世話をされています。休日もずっとされているらしく、私が伺ったときも、ラフランスに袋がかぶせられたりしていて、だいぶ本格的でした。

また、そこにはプレハブがあったのですが、冬場は苗木が寒さにやられるので、苗木の緊急避難場所として使っておられ、また、ぶどうのところには、雨に濡れないようにと、ぶどうのためのカーポートまであり、びっくりしました。