「50代アスリートと小学校アスリートどちらが…。」

最近の天候不順で風邪をひいたらしので、
近所の内科病院にいき、

つい、弱音を吐いてしまいました。
50代にになり、昔できていたことが、できなくなった。

何故、こうも体力がなくなってしまったのか?
皆さん。こんなもんでしょうかね?

体力もそうだが、根気もだんだんと無くなってきた気がしますが…。
つい、ちょっと長引く仕事等は、少し休みを入れたりして、
気を充満してから、取りかかるようにしています。

病院の先生に、きいてみたら、
山下さん。そんなの、当たり前じゃないの!
江戸時代には、人生50年といわれて、みんな死んだんだよ。

ただ、最近になり。食べるものや医療などが発達して、
寿命が断然長くなっただけ。

ちょっと実験したことがある事例だけど
50代の現役時代から、鍛えていて、現在もきちんと鍛えているアスリートと
小学生のトップアスリートと同じ種目協議で戦ったら、

50代のトップアスリートは、負けてしまうんですよ。
山下さんの言ってることが、大体無茶でしょ。
体力が衰えて、できないことが多くなって当たり前。

これからは、逆に気楽に老いに親しむべきで、
あまり、ハッスルして体を壊したりしないように

ふさぎ込んだりしないで、
ストレス管理も大切ですね。

といわれました。

まだ50歳若いか歳なのか各事象で分かれますが?
前向きに考えていこうと思います