真夏のフレンチブルドックの皮膚病には、だんだんと治療していく段階で薬の組み合わせがいるのだと。

動物病院との協力もあって、だんだんと治療していく段階で薬の組み合わせ、量、投与の仕方を工夫することでわりあいに安定していけるんだなぁ、っていうことが分かって来てここまで来るのにやっぱり1年半から2年かかりました。