手帳の人それぞれの使い方

愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下です。

もう10年以上A5版の手帳を使っています。

最初は、市販のもので始まり、ブランド品の手帳も使っていました。 最近までは、フランクリン製の手帳を使用していました。

この前、ダビンチという手帳に変更しました。

知り合いから手帳のレリーフをもらい、 ついでに指導も受けて、いい感じで使うことにしました。

備忘録だけでなく、月のカレンダーも入っていて予定の書き込みもできて、1週間の予定や毎日の予定もいれやすくなっていていい感じで使っています。

ただ、手帳に書き込みが多くなるので その日の予定など、i-phoneでこまめに更新しつつその日の変更は後々フリクションボールペンで書き直したりしています。

人間の脳は、一度に5個以上の事は、記憶できないと 言われています。

日常生活は、情報が氾濫していて、 記憶だけでは難しくなりいました。

世の中ペーパーレスといわれていますが、 紙媒体のアナログな使い方も時にはいい部分もありますね。