トラックスケールの検査は繊細な作業①

愛知県、名古屋市、鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下勝弘(良太郎)です。

鉄スクラップの持ち込みの際、計量する為のトラックスケールの検査が2年に一度の頻度で行われています。

 だいたい分銅を30t持ってきて、それを左右前後のあちらこちらに5kgや10kgの分銅を置いたり外したりしながら全体のバランスをます。