機械回収搬出のために重量シャッターの開閉確認をしました。
愛知県名古屋市鉄くず回収、スクラップ処分、てつくず処理の山下商店 山下良太郎です。
重量シャッターをどうやって開けるか
この重量シャッターは電源100ボルトなのであきます。
機械回収搬出のために重量シャッターの開閉確認をしました。
実際に重量シャッターが開くことを確認しました。
かなり重厚な重量シャッターです。
やはりここが開かないと機械を出すことができません。
しかし困ったことに、アルミの入口上限部の高さがちょうど2メートルです。
うちのフォークリフト、1.5トンのものは197センチです。
実際には入れらるとは思いますが、フォークリフトを入れられるかどうかで今後の作業のやり方がちょっと変わってくるかと思います。
なお重量棚については、
まずゆっくりと手前に引っ張り、ジャッキアップする予定です。
そして、だるま落としのように下から一個ずつ切断し、上の段を少しずつおろしていくという作業を予定しています。。
こういった一連の作業ができるように、今は1階にいろいろなものが置いてありますが、それらが片付けられるかどうかの確認も行いました。