ピンが抜けないので、そのまま機械ごと入口方向へ振ることにしました。

 

六角スパナで前の左右についているステンレスのアングルの台を外しました。

 

しかしそうするとピンが抜けません。

 

なので、そのまま機械ごと入口方向へ振ることにしました。

 

少しずつ上げながら、本体の下にアルミ台車を敷きました。

 

そうすることによって、

機械全体を手前に引き寄せることが可能になりました。