赤い羽根の募金
愛知県、名古屋市鉄屑、ステンレス、アルミ、銅、真鍮、スクラップ、回収、買取りの山下商店 山下です。
昨日。熱田区切戸町南部町内会の役員の方が
封筒を一つ持ってきました。
赤い羽根の募金のお願いです。
この時期赤い羽根の募金の時期です。
中には、赤い羽根が一つ。
昔は金色の針が、ついていて服に刺せるようになっていました。
いつも最初は、百円ぐらいしか入れてなかったのですが、
それが五百円になり、
ここ数年は千円入れるようになりました。
リーマンショック、東北大震災が起きて
募金、ボランティア、義捐金の寄付など
世の中、よりいっそうに
助け合いの精神が大切になってきます。
この赤い羽根の募金が世の中のために
有効に使われるように。
令和の時代となり、町内会費500円も一般の人からも支払いを拒否される時代となりました。
昔町内で尊敬していた人がいます。その人が、言っていたことは
「町を愛し、女房を愛し、仕事を愛し」
そうすると商売が成功すると。
町がるから、商売繁盛ができると
町内会費や赤い羽根備金も大切な資金となります。
商売繁盛も大事ですが、助け合いも大切にしたいですね。