鉄リサイクルの山下商店

アイフオンの凄いところは、シムを入れ替えるだけで、機種変更もできる。

昔懐かしい、ガラ携です。

私はiPhoneを使用し始めたのはiPhone６+からでした。

最近iPhoneを使用していて【会話の内容がこもっていて何を言っているのかが分からない。話が聞き取りづらい】と言うクレームを受けていたので【もうそろそろiPhoneを買い替えないとまずいな】と私自身も感じていました。

一度、シムを掃除したり、接触が悪いのかなと、携帯のショップに行ったのですがきちんとは直らないままになっていました。これでは、仕事にも支障が出てくるので買い替えをすることにしました。

　普段使いで使用していない時は仕事用の服の胸ポケットにiPhoneをずっとしまっていたり、スーツの胸ポケットにしまって居たりする事が多い為、iPhoneのスピーカーやジャックの部分から湿気が入ったり、iPhoneの中の真鍮や銅などのパーツが錆びたり腐食しているのではないかなと気になっていました。

SIMが入っている部分のパーツを一度取り出し埃などを取り除く為にアルコールで拭いてみたりしたのですが思うような成果は出ませんでした。

一度機種変更をしようと思い立ちショップに立ち寄ったのですが、ちょうどショップに立ち寄った時は消費税の増税などもあり増税前の駆け込み需要で残念ながら在庫が無いという事でその時は機種変更を断念しました。

　今回購入したのはiPhone11promaxと言う機種のミッドナイトグリーンと言う色にしました。

これで2～３年程持てばいいかなと思いました。

しかし新しいアプリもどんどん開発され更新されていく中、新しいiPhoneに更新したわけですが色んなバックアップやデータ移行等もスムーズにいき良かったなと思いました。

この辺は、アイフオンの凄いところだなと思いました。

極端に言えば、シムを入れ替えるだけで、機種変更もできるわけです。

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